今からちょうど15年前の今日、武田と2人で株式会社キイストンを赤坂(制作会社が借りていた一軒家を間借りさせてもらっていた)にてスタートしました。
今から考えれば、人脈も資本も保証されたものも何もない状態のなか、私も武田も20歳代。景気は日本経済がバブル崩壊でどん底になっていく最悪の中からよくやってこれたと思います。
やっぱり夢ってのは大きいですね。「夢・希望>不安」でしたから・・・・。朝は8時過ぎに会社に、夜はいつも0時まわり、受注は創業して3ヶ月で100万円も売り上げありませんでした。
詳しくはまたシリーズででも書きたいと考えていますが、こうやって仕事させてもらっているのもお客様はもちろん、各ブレーンの皆様のおかげです。ありがとうございました。
創業からずっと二人三脚でやってきた武田、それに今年で入社10年目を迎える国谷、それに次ぐ山本、そして出戻りUターンで通算10年近い渕本ら10年近い社員の皆さん含め感謝の気持ちでいっぱいです。
これからはさらに飲食業界の人材採用支援に力を注ぎ、世の中に必要な会社、社員が誇れる会社にしていきたいと考えています。
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