今日更新の「in-職(いんしょく)ハイパー」の“飲食の戦士たち”にゼットン・稲本社長、アントワークス・早川社長、ストリクトリー シアトル・佐々木社長登場!!
また、“星の瞬くレストラン”にレ・クレアシヨン・ド・ナリサワ オーナーシェフ 成澤由浩氏を取り上げさせて頂きました。
サイトの影響もあるのか、能力の高い方、管理職経験者ある方、目標・目的ある方など質の高い人材の方からの登録が増えてきた。また、社内もようやく人材紹介の業務に慣れはじめ、5月の成約目標も4月時点で見えた。
なんでもそう。コツコツときっちりやることが一番。
前から興味あった「ジュセリーノの予言」が当たった。すぐ読んだがおもしろい。
第1の予言 2008年9月、アジアの某国で巨大地震が発生。犠牲者100万人!
第2の予言 2011年、新型ウィルスが世界的大流行を起こし、7300万人が死亡する!
第3の予言 2008年、ある植物から「エイズ」のワクチンが開発される!
第4の予言 2008年夏、地球温暖化の影響で、日本の気温が43~45度に急上昇!
第5の予言 2036年11月、小惑星アポフィスが地球に接近。衝突の危機となる!
第6の予言 経済、政治など、日本の将来はどうなるのか?
わぐりたかし様、感謝しています。
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二つの「財産」を武器にして、
“10年後も残る店作り”を目指す！
株式会社シーエーフードサービスの前田穣社長に登場頂いた。
創業からわずか4年で、都内を中心に6業態36店舗を展開する株式会社シーエーフードサービス。個性あふれる店舗を急速に展開し、成功へと導いてきたカギはどこにあるのか。
2008年既卒者対象にした就職セミナーを実施する。
今は私たちの時代とは違い、卒業間際の3月末でも未就職者がなんと多いこと。
今も昔も何がしたいとか、やりたいことがわからないという人は同じだと思うが、あんまり将来のことをそんな真剣に考えなくなった。また、夢を実現にしていくため行動を起こす人がちょっと少なくなった気がする。
だから少しでも若者の秘めたる力を引き出し、夢のある企業とのパイプになり役に立ちたい。
45歳になって強く感じることがある。20歳代は今をガムシャラにやらないと何も見えてこないことを。時間は大切、二度と戻らないから。
5月1日発行の日豪プレス(タブロイド版)に表2ページ(表紙裏ページ)にカラーで全面広告を出します!!
いろんな飲食経営者と会う機会が多く、どの経営者も英語が話せる方、しかも女性の接客サービス職を求められる声が多いのにビックリしました。また、意外と多いんですよね、社員に海外経験者が。
そんな声を受けて、ワーキングホリデー帰りの方を対象にした求人企画をスタートさせました。
しかも全面広告!!
ところで、キイストンは意外とオーストラリアと関係あります。
“Tatachilla Keystone ”南オーストラリア州産のワイン(JAL国際線 エグゼクティブクラスで永久採用決定のワイン)。
オーストラリア・シドニーにある超有名な鱒屋グループの定松社長。現在定松社長が帰国されているが、東京予定が急遽なくなりとても残念でした。
元キイストンの塩原君。新卒で入社後、夢を形に一人オーストアリアに渡豪。いまや日豪プレスのお偉いさんで2児のパパ。
ゆえにオーストラリア事情もわかるんですよね。
だからこそ、全面広告!!(笑)
キイストンが提供するオーストラリアの経験が活かせる日本の飲食業界の求人情報
17日(木)は朝から大雨の名古屋。そんななか社長取材を2社含めた営業同行で
豊田にお店のある日本アンテックの須賀社長とお会いし、いい話を聞かせていただいた。
仕事も大学卒業後すぐ5坪の店を自分でスタートされ、仕事面、家庭面、プライベート全てにおいてに人生を謳歌されている方だ。
昭和22年生まれで、すでに60歳だが自然体で懐が深く元気発信企業の社長が元気を多く頂いた。社員の1/4が出戻り社員という理由もよく理解できる。
そんな須賀社長のように年齢を重ねていきたい。
そのほか、まつりグループの飯田社長、我楽多文庫の長谷川社長、ゼットンの稲本社長、in-職ハイパーの取材ありがとうございました。
詳細は5月にin-職ハイパーにて。
星の瞬くレストランにてル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン ガストロミープロデューサー ドミニクコルビ氏登場。
～これからは、経営者の理念・メッセージで会社を選ぶ～
飲食業界専門の求人情報サイト『in-職hyper(いんしょくハイパー)』
個性的、人間力ある経営者が続々登場中。
今日からオーストラリアの情報サイトにデビューしました??
オーストラリアから帰国される方に対し帰国後の就職指南役という形で・・・。
最大の日本語情報出版の日豪プレス様、ありがとうございます。
ワールドワイドになりオーストラリアで顔が利きそうです。(笑)
再度ありがとうございます、感謝します!!
ココ見て。25today(日豪プレスがお届けするオーストラリアのデイリー情報提供Webサイト)
カゴメは「野菜生活100」を紹介するWebサイト「前向きスイッチ スマイルリンク」内で、笑顔の写真を解析して、採点する「スマイルリンク」を12日より提供中である。
今回提供される「スマイルリンク」機能は、携帯電話やパソコンから送信された写真を元に、笑顔を解析して点数をつけるというもの。笑顔の判定では、笑顔の度合いを数値化できるという富士フイルムの技術が用いられている。顔写真のデータベースと比較し、目や口など笑顔のポイントをチェックして数値化する。
■ ＵＲＬ
前向きスイッチ スマイルリンク
銀座まるかんの斉藤一人の言葉の一つにこんなのがある。
『「みんな元気ですか。身体の具合の悪いとき、完ぺき主義になっていませんか？ありがとうは足りていますか？もう一度頭に浮かんだ人にありがとうありがとう。」
身体は60点で満点だということを知っていますか？
100点満点を健康だと思ったらめったに健康な日なんてあるもんじゃありませんよね！
少しぐらい具合が悪くても人に聞かれた時『健康です！』 『 絶好調です！』 と答えてください。
身体の方はあわてて、あっ、絶好調なんだ、はやく絶好調にしなくちゃ！！
と後から健康はついてくるものです。
60点で絶好調！うそみたいだけど本当の話ですよ。』
この3日ほど社長取材や同行など今までの疲れがドッと出て身体が超だるくて・だるく、あわせて風邪気味だった。まだ完璧ではないが、心がけたい。
ちなみにまだまだ未熟。
ネバーロードの小澤社長との付き合いは、かれこれ6～7年経ったのだろうか?会社創業が1992年と1994年ともに15年近くの実績あり、人材採用の業務において、それぞれ他社には無いオリジナル商材とチャンネルを持っているのでいろいろと協力しあう仲である。
小澤社長いわく、“「新４年生（０８年３月卒業予定者）の就職指導・採用活動において４月から来年３月まで「フリーター(ニート)０名！」１ヵ年計画に取り組むことを目標として掲げます”と宣言されているので、少しでも力になればと弊社でもネバーロードさんに支援いただきながら単独でセミナーを実施する。
【2008年3月卒の既卒者対象就職カウンセリングセミナー】
日程 4月25日(金)、28日(月)、30日(水)
会場 キイストン本社セミナー会場
定員数 各日20限定
日時 2008年4月24日（木）10:00～12:00
言葉の一言一言で人は元気になったり、勇気づけられたり、逆に不安になったり、自信喪失したり、ほんと言葉は他人に与える影響力がある。
ここ最近、皆忙しい。今までと違った形で任せるようにしている。やらされる方は大変だと思う。自分もなんで俺だけって時があったんでその気持ちもわかる。
しかし後で振り返るとそんな時が一番成長していた。
新人が入り、経営理念とキイストンDNAに関して最初に長時間かけ話したが、それ以外全面的に任せている。
新人教育のスケジュールから講習まで、皆で協力し合いよくやっている。表面的なものでなく伸ばしてやりたいという心を感じる。
また社員から元気もらう言葉やメールが増えた。この4月に入り本当にいい風が吹いてきている。
私がうれしいのは明るくてうるさいくらいの元気な組織。あともう少し。
アルバイト・パートの給与日払い!!
この勤怠管理ソリューション（給与のセルフサービス：いつでも払い「my給」 ）のシステム運営されているキズナジャパンの高崎社長に登場してもらいました。
人材採用の仕事しているのでこの日払いは大変有効な武器になります。
なぜ高崎社長が飲食業界に役立つことをやられるようになったかはin-職ハイパーの記事をご覧ください。
| my給メリット |
| [１] 求人広告を出しても応募が少ないという対策に前払い対応と記載する事で他社との差別が図れ、月払いしかない時より効果が上がります。 [２] 月払いと比べ時給を少し低くしても求人効果が期待できます。賃金高騰の波にさらされにくいというメリットがあります。 [３] 前払いを利用した事のあるスタッフは、辞めにくいという事例（ファミリーレストラン大手チェーン店が発表）があり離職率を下げる効果が期待できます。 |
「キイストンの細見からの紹介」、または直接この件でキズナジャパンさまにご連絡いただければきっとなにかあるかも。
星の瞬くレストランにてベージュ アラン・デュカスの東京総支配人、 石田博氏登場!!
～これからは、経営者の理念・メッセージで会社を選ぶ～
飲食業界専門の求人情報サイト『in-職hyper(いんしょくハイパー)』
個性的、人間力ある経営者が続々登場中。
本日2日の記事から抜粋。
ファミレスのドリンクバーはいまや定番だが、『食品のカラクリ』（宝島社）に、飲み放題のコーヒーは通常の３倍もの抽出が可能な添加物（リン酸塩）を使用、失われた風味はコーヒー香料で添加するというトリック疑惑が書かれてあった。サイゼリア、すかいらーく、ジョナサン、デニーズ、ロイヤルホストの５社にこの質問をぶつけたところ、４社は正式に否定したが、ロイホのみ取材拒否し、文書で回答せず。食の安全が世間を騒がせる中、不審な対応で添加物疑惑を強めた。デニーズは対応の悪さが目立った。
飲食業界にいい話が生まれるように頑張りたい。
日本フードアナリスト協会（横井 裕之代表理事）は、三重県の要請を受け同県の食材のPR活動をサポート。3月27日（木）に日本フードアナリスト協会主催の東京都新宿区四谷のレストランで開催する定例親睦会に三重県の県庁関係者および生産者が参加。
三重県の生産者が持参された旬の食材と郷土料理を会場に来場した約100名のフードアナリスト会員ならびにマスコミ各社が直接味わった。
今回、三重県が平成19年度の新規事業としてスタートさせた「バイオトレジャー（生物系知財）発見事業のPRをサポート。この事業は、地域の資源および資源活用のプランを外部の専門家の視点で鑑定し、そのビジネス上のポテンシャルを評価することを目的としている。さらに専門家から活用方向のアドバイスを受けることで、意欲的な事業者の方々による地域資源の積極的な活用をうながすことも目標としている。
今回フードアナリストが取り上げる予定の三重県の食材は、「渡利かき」漁師料理「煮みそ」「めはり寿司」高菜・塩辛・味噌ごんぼ、「紀和の雉肉」など。
結果、マスコミの方も多く来られ、大盛況!!
私も武田もフードアナリストの諮問委員であるため少しでも役立ちうれしい。
