2008年5月2日金曜日

新人。

今から23年前、新社会人になり営業していたことを思い出す。発受注は確か1ヶ月半後だった。



とにかく土地勘もない、営業なんて初めて、商品知識もない、人見知りもあった。



でも体力と意欲だけはあった。



よく回った。毎日1日200~400社飛び込んだ。



200~400社回れといわれた訳ではない。ただ受注を入れるというだけでもない。1番になりたいという目的があったのでそれだけ回れた。



それでも1ヶ月半はかかった。しかし、その後発受注をキッカケに爆発した。



何でもそう、努力した結果は3ヶ月後にちゃんと出る。



キイストンの新人もいよいよ初受注近し。



こんな言葉をたまたま目にした。



「努力する者は希望を語り、怠ける者は不満を語る。 夢の実現にはどうしても他人の力が必要となる。 そのためにはよい人と出会うことが大切である。 良い人に出会うためには、自分もよい人でなければならない。」



さあ、キイストンの大物?新人4名はどうなるか楽しみ。



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