丸明の飛騨牛偽装問題で、急遽取材依頼があり
深夜にも関わらず飲食業界のためにと取材協力をした。
しかし、業界にマイナスになるとよくないのでと念を押しておいた。
結果出なかったが良しとする。
社長の経営理念・ビジョンで会社を選ぶ
飲食業界専門の求人情報サイト
『いんしょくハイパー』
たぶん飲食業界の社長取材した社長様の数は200名近くはしたと思う。やはり、取材していると生き様と人柄が見えてくる。横柄な社長もいらっしゃれば、対応含め大変丁寧な対応される社長、社員に熱心な社長などいろんな社長様がおられる。
本日は朝から人材紹介の件も兼ねて名古屋に出張。
久しぶりの名古屋である。
しかし学生時代すごした街でもあり、東京とは違う多少ゆつたりする雰囲気の名古屋は大好きである。
また、私の会う名古屋の方は駆け引きなくストレートなのでわかりやすいのも好きの一つだ。
そんななかてっぺんの大嶋さんに偶然会った、ビックリ。
昨日は元社員のF君が、たずねてくれ飲みに、今日は名古屋の会社にいる元社員のO君が、名古屋出張しているのを聞いて連絡くれた。
なんと共に人事採用を任されている、たいしたものだ。
キイストンに新卒、または第二新卒で入り厳しく仕事のスタンスを叩き込んだものが、社長になったり、役員に抜擢されたり、海外で出版会社の責任者したり、人事任されたりうれしいものだ。
今、頑張っている社員にも今まで以上に本当の仕事の面白さ、お客様のありがたさ、仕事での悔しさを体感させ仕事の根本を伝えていく必要を元社員の成長ぶり見て改めて感じた。
21歳だが、世間一般の営業マンよりもよっぽど営業マンらしいすごい学生=営業幹部の方と営業同行した。
やっぱり夢のある人・目標の高い人と話していると元気になる。
自分が21歳のころの学生時代を思い出したが、3流大学(今は知りませんが・・)のため、周りはやっても無駄とか、できるわけないとか、常に否定的な言葉が多かった。
そんななか、自らで一つずつ行動して本当に出来ないかどうか試みていた。結果は行動起こすと思っているより簡単にできる。そのひとつにテレビ出たいと思い、学生参加のテレビ番組のオーディジョン受けたら、意外とウケて出演他、海外旅行まで当たった。それで勢いがつき自分の学校で初めて当時人気あったラブアタックにも出れた。
やっぱり夢の大きな人、目的に向かってやっている人は、齢いってても若者でもワクワクする。
できるかできないかでなく、やるかやらないか。一度の人生、もっと夢持とうぜ。
『カリスマ体育教師の常勝教育』原田 隆史(著)
商品の説明
「究極の荒れた学校」とまで言われた大阪市立松虫中学校に赴任し、学校再生のため、「陸上部の子どもたちを2年後に日本一にする」と宣言して実現させた体育教師がいる。原田隆史だ。赴任後7年の間に、陸上競技の個人種目で13回の日本一を達成するなど輝かしい実績を残し、「松虫の奇跡」と驚嘆された。だがそれは、「奇跡ではない」と原田は言ってのける。どうしてそのようなことが可能となったのか。その指導法を明らかにしたのが本書だ。
原田は生徒たちを変えるため、経営者の勉強会でマネジメントの発想を学ぶとともに、強い選手の徹底研究を行った。その結果、成功者に共通しているのは強い勝利意識と高い目標設定であり、強い選手ほど「心」を大切にしていることを知る。そこで、心づくりの指導として、靴をそろえる、挨拶(あいさつ)するなどの「態度教育」と、独自の長期目標設定用紙を使った「目標設定」を実践した。紙に書き込むことで目標を鮮明にし、態度教育で心を磨き、継続によって心を強くし、日誌を書いて心を整理する――。心を鍛えて、他人に頼らない「自立型人間」を育てていく原田メソッドは、子どもの教育やしつけに自信を失っている教師や親に、いま何が大切かを教えてくれる。
成功者に共通しているのは、強い勝利意識と高い目標設定であり、強い選手ほど「心」を大切にしている。これにつきる。
in-職(いんしょく)ハイパーの“星の瞬くレストラン”にて御田町 桃の木 オーナーシェフ 小林武志氏登場。
~これからは、経営者の理念・メッセージで会社を選ぶ~
飲食業界専門の求人情報サイト『in-職hyper(いんしょくハイパー)』
個性的、人間力ある経営者が続々登場中。
飲食業界を採用からもっと元気に。その第一歩として“人材採用に関する実情を調査”を実施します。この調査結果に関しての告知は、なんと・・・・・・、乞う期待ください。
◆アンケート内容例).
・新卒採用の成功ポイントはなんだとお考えですか?
・今後採用において必要不可欠なもの、活用したいツールは?
・中途採用者に対して、最も重視するポイントは何ですか?
などなど。
特定企業様にお送りしておりますが、お送りしました企業様には是非ご協力ください。キイストンは他社がやらないことでも採用成功して頂くため、業界が元気になってもらうため常にチャレンジします!!
ニュージーランドで日本人にもっとも読まれている日本語情報誌の月刊ニュージー(ニュージーランド/日本語情報誌)。
オーストラリアに次いで、ニュージーランドのワーキングホリデー帰国者にも役立ちたいと考えています。
開場前(会場中)
開場前(会場外)
スタート15分後
休みにも関わらず、弊社の社員が段取りしてくれた毎週土曜に実施されているアクセス転職セミナーに参加させてもらったが、このセミナーは社数もある程度限定されているので、飲食企業様の採用においては変にフリーペーパーの社員版や総合求人サイトをやるよりもよっぽど有効的なものであると感じた。
何でもそうだが、実際見てもいなくて、またやってもいなくてはわからない。
これダメとか言うだけでなく、自らの目で調べたり、確かめたり、常に研究していないと時代遅れになる。
あまりに急だったため事前準備少なく、ブースの飾りつけなどほとんど出来なかったが、満足するくらい集まった。これでまたキイストンの商品ラインナップがよりお客様のニーズに応えられるものが揃ってきた。
感謝・感謝である。
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国内におけるケータイ契約数
<ケータイによるIP接続サービス(インターネット)契約数推移(2008年5月現在)>
○2008年4月……………1億298万件
○2008年3月……………1億272万件
○2008年2月……………1億137万件
○2008年1月……………1億86万件
○2007年1月……………9,531万件
○2006年1月……………9,043万件
○2005年1月……………7,388万件
○2004年1月……………6,823万件
○2003年1月……………6,023万件
○2002年1月……………4,943万件
○2001年1月……………2,924万件
○2000年1月…………… 459万件
※iモード、EZweb、ソフトバンクのサービス契約数合計。
※出所:(社)電気通信事業者協会
しかし、ケータイの契約件数もすごい勢いで伸びたものだ。
今どき、企業のケータイHP、ついては採用専用のケータイ版HP作成されていないのが不思議・・・。
また企業様において、やれ機能とか言われるが、重要なのは興味ある内容や不安材料を拭い去る内容をしっかりと盛り込んでいるかだ。
今日、ある新卒専門の人材会社のO社長と話したが、なんと学生はあまり動画など見ないらしい。
意外とわからないものだ。
知人の坂上仁志社長(株式会社フォスターワン)のホームページを覗いてみた。
やはり、いい話を一流の経営者から聴かれてたり、学ばれ自ら実践されている。
はやり内容が奥が深い。
http://www.foster1.com/category/568879.html
日々学ぶことばかりなり。
ふと今日、そう感じた日だった。
例).
3現主義=「現場」「現物」「現実」
↓
「現場」に足を運び、場を確認する
「現物」を手に取り、物を確認する
「現実」をこの目で見て、事実を知る
製造業のいい会社では徹底されていることです
会社をよくするには凡事徹底
当たり前のことをやり続ける
それは何か?
それが3現主義=「現場」、「現物」、「現実」主義
【フードビズ 注目記事】
大手の新フォーマットに
明日はあるか?
・サイゼリヤエクスプレス
・オールデイズ
・北の大地
・弁天庵
なぜ外食大手から
大ヒット業態が生まれなくなったのか
経営者の方とのご接点が多いのと興味あるので、このフードビズは大変参考になる。
よく記事に中食が登場するが、これからの飲食業界において中食は鍵かも。
シゴトにはそれによっていろんな質がある。
営業はいくら長く働いたっていっても業績あげないと評価されない。また、いくらシゴトできるといっても遅刻するわ、休むわでは価値がない。
どうも最近、マクドナルドやワタミなど労働集約型(労働力に対する依存度が高い産業、接客応対を中心とするサービス業に多く見られる)である飲食業界にちょっときつくない?
原材料の値上げによる利益圧迫、賃金未払い問題、求人難。
人が辞める寂しさ、お店作るのに最初にお金がいるのに借りるしんどさ。運転資金の資金繰り。ほんと飲食業の経営者は大変だ。