R社やI社、A社含め各求人メディアの効果、売上、施策ともなにか自然とは違った方向に向いてきていると思う。求人市場が大きく変化しているといっていい。
ただお客様の求めているもの、運命共同体の代理店をサポートするものを提供した会社が勝ち進むと思う。
ある上場している求人会社は対代理店に対して、売らせてやっているという姿勢で、かなり圧力をかけてきていた。それがこの市場環境で見てのとおり大幅赤字。こんなことやればどこかで必ず同じことが自分達に返ってくる。その証みたいなものだ。もう代理店はそんな会社の商品を売る気など毛頭なく、売ってはくれないし売ろうとしない。
こんなときだからこそ、筋道通した仕事の進め方しないと誰からも信用なくなる。最近理不尽なことをされる会社があった。その会社はその会社なりのスタンスではあると思うが、なにかわびしい思いである。
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