2008年10月27日月曜日

この言葉って奥が深い。

「よきことを思い よきことをすると よきことがあります」。



先日、坂上氏より何気なくいつもメールの最後に入れておられる言葉だが、実は誰でもできること。でも常にそんな気持ちでいるのは難しい。だからこそ、この言葉はいいときは実感し、うまくいってないときはふと気付かせてくれる。



そう考えると「明るく・元気に」を心がけているといいことが増える。それにプラス感謝の気持ちか。



余談だが、巨人のリーグ優勝にもそれがいえる。また、原監督他の監督らとは少し違いファン・選手含め言葉の一つ一つ伝わる。また、清原にもそれを感じる。





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