2008年12月31日水曜日

今年1年ありがとうございました。

午前中に来客があり、自分の机を掃除もでき正味本日30日が仕事収めとなった。



思えばこの一年は早かった。



今年は次につながるキッカケの1年だった。また気づきを感じる1年でもあり、ほんと周りに助けてもらった一年だった。特に営業だけは絶対的に自信あったが、社員の方がよく頑張ってくれた。本来の自分らしいスタイルに戻すのに多少時間かかったがようやくイメージ通りになりそう。



とにかく2008年、関わった皆さまに感謝。ありがとうございました。



余談になるが、年賀状であて先不明のものがもう事務所の郵便受けに入ってた。今までこんなに早かったっけ・・・?





2008年12月30日火曜日

2008年12月24日水曜日

続々と社長登場!!

プラネット・ハリウッド・ジャパン株式会社 代表取締役社長 林田 尚氏登場。



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また、あのワタミの実力者、株式会社ティー ジー アイ・フライデーズ・ジャパン 代表取締役社長 岡本勇一氏も登場。



2009年1月~



【飲食の戦士たち】



インターナショナル青和株式会社の竹内 秀夫社長



株式会社ヴァティーの松本 智社長



マウントウィナーズ株式会社の勝山 泰樹社長 ほか




【食の応援団】


株式会社キュアシステムズの土屋薫社長 ほか




2008年12月23日火曜日

新企画を計画中!!

飲食業界のため、お客様のため、応募者のため、そして社員のためにも喜ばれる新企画を計画中。



自分でいうのはなんだが、これはいい!!



株式会社サンティール 田崎真也氏登場。

株式会社サンティール 田崎真也氏登場。


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今回の「飲食の戦士たち」に1995年5月、第8回世界最優秀ソムリエコンクールで世界ナンバーワンソムリエの座を勝ち取った田崎氏が登場。


PRバナー
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)



2008年12月22日月曜日

「頭で儲ける時代」の出版社も・・・・。

「頭で儲ける時代」や「男の隠れ家」の刊行で知られる出版社「あいであ・らいふ」(東京都港区虎ノ門2、資本金2000万円)が15日、東京地裁に自己破産を申請した。記事でも取り上げてもらったり、記事依頼されたこともあった会社である。



本当にインターネットが普及してから、紙メディアの情報誌が厳しくなっている。どうなるなる出版業は?



個人的な意見だが、紙の情報誌だけを継続・発展させるのは、この時代ほんときつい感じがする。これからはインターネットをどう活用していくかが、大きなカギになると思う。









2008年12月21日日曜日

今、ケータリングが調子いいみたい。

週末の金曜、学生時代の先輩が来られたので飲みに出る。この時期忘年会でどの飲食店も満員御礼状態だった。予約してなかったので、空いているお店をかなり探した。やはり安価で飲める居酒屋はサラリーマンにとってはオアシスである。団体客も個人客もいっぱいだ。



これがずっと続くと日本も元気になるんだが・・。



暗い話ばっかりが蔓延しているが、ほのぼのする明るい話がほしいものだ。悪い・悪いといっても、必ずいいところがある。キーワードは“部屋内”、つまり巣ごもり消費(部屋内での消費)である。



ビデオのTSUTAYAや自宅や一人でもできるゲームの任天堂、それに業務でなく一般消費者での消費が多い黒ウーロンやビールのサントリー、楽天当の通販ショップやアマゾンなどなど・・・。



飲食で見るとなんとケータリングが調子いいようだ。このクリスマスはKFC(ケンタッキー)も前年の5割アップだという。



時代にあわせ形を業態を少しずつ変化させていく時代となった。飲食も大箱から小箱。お店も新規から居抜きへ。お店に来るお客様だけの待ちから営業しかけたりケータリングしたりの攻めへ。



とにかく消費は必ずある。それをどうキャッチするかだ。



ほのぼの。

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(ベッドを占領し自宅内を独占・暗躍する主)



ほんとほのぼのする。ひと時の癒しを与えてくれる。



2008年12月20日土曜日

「職がない」?そんなことは無いのに・・・。

選べば職は確かに無いかもしれない。しかし飲食業界は全体的に慢性的に「人手不足」である。



しかもあまりわかってない人が多いが、飲食業界の経営者は大卒が多かったり、他の業界ではトップセールスだったり、かなりやり手が多い業界である。



おまけに熱い人が多い。しかし、相変わらず敬遠されている。



そんな業界のイメージを変えるために、もっと経営者の生き様や理念にクローズアップしようと求人サイトの「in-職(いんしょく)ハイパー」を立ち上げた。



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http://www.in-shoku.info/



おかげさまで、どこの求人会社よりも飲食業のトップと会っているので、よくわかっている。うわべで会社選んだり、この時ばかりといろんな仕掛けする会社あるが本質をみきわめてほしい。



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http://www.in-shoku.info/foodfighters/



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http://www.in-shoku.info/foodfantasista/



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http://www.in-shoku.info/kyu_toku/30/



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http://www.in-shoku.info/foodyell/



また、なんでもそうだが、良い時も悪い時もあるんで、とにかく続けてみることをお奨めします。

















2008年12月19日金曜日

不景気こそチャンス!!

ココに来て景気が悪くなっているなか不思議といい話が増えてきた。ほんとチャンスだ!!



全体に求人広告会社が厳しくなってきたからこそ、競争力ある商材、それに社員がとにかくよく頑張ってくれている。社内スタッフなんかは今までの3倍の業務はやってくれているが、愚痴を聞いたことがない。昨年とは雲泥の差だ。また営業も自覚ができ、なによりお客目線になってきた。



たぶん、全体的にお客様寄りの仕事スタイルに戻ってきたことがその要因だと思う。本当に社員に助けてもらっている実感がある。感謝・感謝。



今年の年賀状も大変おもしろいのを作ってくれた。



個人的には昨年と比べ、体力は多少落ちたが充実感があり楽しい。危機感と期待とキイストン(3K)で、キタ~って感じ。



あとは明日、宝くじ買い、キタ~って感じで年末を迎えたい。









2008年12月17日水曜日

財団法人 ヤマト福祉財団  スワンベーカリー事業 。

株式会社スワン 代表取締役社長 海津 歩氏登場。昔は型破りだったがいくつになってもハートが熱いぜ!!



この株式会社スワンは、「SWAN BAKERY」の創業は、ヤマト運輸を築いた故・小倉会長が私財を投じて「ヤマト福祉財団」を設立したことに端を発する。1993年当時、月給1万円で働く障害者の現実に愕然とした小倉会長は、障害者の経済的自律支援を理念に活動を始める。それがきっかけとなって「アンデルセン」ブランドを展開するタカキベーカリーの社長の協力で、冷凍パン生地の提供を受け、障害者と健常者が共に働く「SWAN BAKERY」が誕生した。



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飲食業界で勉強になるマンガ。

先週の金曜に急遽帰国された定松社長(シドニーでジャパニーズダイニングされている鱒屋グループのトップ)に教えてもらった勉強になるマンガを紹介。



注).鱒屋グループ 常に教育熱心で海外で勉強するならお奨めの企業&社長です。



『江戸前鮨職人・きららの仕事』



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主人公 海棠きらら(かいどう)



幼い頃母を亡くし、鮨職人の祖父に育てられたため、伝統的な本手返しが使える。祖父が病に倒れ、一人で店を切り盛りしようとするが力不足を痛感。唐津にある名店「辰巳ずし」へ修業に向かうが、「すし慶太」の攻勢により辰巳ずしは窮地に立っていた。店を救うため坂巻に勝負を挑み、奇跡的に勝利する。帰京後、自宅の鮨屋・藤重を守るため「スシバトル」に参戦。祖父や秤谷から江戸前鮨の伝統技術を継承した「江戸前最後の遺伝子」。スシバトルでは決勝進出を果たし、潜在能力を開花させたが、坂巻に及ばず準優勝に終わった。その後、自分に足りないものを探すため渡り職人として旅立った。海外を含む2年あまりの修業ののち、銀座「きなり」に戻る。



『神の雫』



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主人公 神咲 雫(かんざき しずく)



ビール会社・太陽ビールの営業マン。ワイン事業部に異動になる。幼い頃から父親にワインの英才教育を受けてきたが、そんな父親に嫌気が差しビール会社に就職した。嗅覚は敏感で、表現力と感覚は父親譲りだが、ワインに関する知識はほとんど持たない。



あらすじ



フランス料理店でソムリエ見習いとして働く紫野原みやびは、ワインに関する間違いを指摘したことで客の機嫌を損ねてしまった。だが、そこでその客の連れとして来ていた神咲雫の神業のようなデキャンタージュによって救われる。



ビール会社で営業マンとして働く雫は、新たに設けられるワイン事業部への異動を命じられる。その異動は、父親が世界的なワイン評論家であるということと関係があるらしいが、雫はそんな父親に反発して、ワインに関してはまったくの素人であった。



そんな時、突然の父親の訃報。彼はある遺言を残していた。それは、彼が選んだ12本の偉大なワイン『十二使徒』と、その頂点に立つ『神の雫』と呼ばれる幻の1本が何年作の何というワインなのかを期限までに『すべて』当てた者に遺産の全てを譲渡するというものであった。



※この神のしずくは来年1月よりテレビドラマがスタートする。







2008年12月14日日曜日

実家からお米が・・・。

父親からお米を送ってもらった。



昔はなんとも思っていなかったが、実家のお米はすごくうまい!!自慢ではないが、ほんとどこよりもうまい。



また、なによりこうして親がいて、その親から送ってもらったことが、もっとうれしい。感謝・感謝。



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実家の田んぼ近くある稲荷神社 





2008年12月8日月曜日

カナユニにて。

4日、武田が参加させてもらっている会をキイストンが持ち回りで、あの三島由紀夫氏が通っていたカナユニにて開催。



パティシエのトシヨロイヅカこと鎧塚俊彦氏と武田が知人なので、特別にその会用のオリジナルケーキを用意してもらう。



カナユニといい、トシヨロイヅカのケーキといい、超一流。そんなところとご縁があることにも感謝。カナユニの横田さん、武居さん、それに一番お世話になった高嶋さんありがとうございました。



しかし、武田が参加させてもらっている会は、皆さんすごい人たちばかり。



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『カナユニ』のオニオングラタンスープ(Onion Gratin Soup)
「世界のスープの中で、ブイヤベースと並んで、この最も香気溢れるスープをカナユニと云うレストランでは、確かに大切に扱っているようだ。
ディナータイムのコースの1部として、これを選ぶ人。夜会のあとなどにオニオングラタンとガーリックのパン、それにブドー酒などを楽しむ人……。
それらの人々の気持ちを、この店では心憎いほどあざやかに演出してくれる。
1966年 三島由紀夫氏より」



鎧塚俊彦氏 in-職ハイパーの記事より



2008年12月7日日曜日

スティルフーズ 代表取締役 鈴木成和氏登場!

株式会社スティルフーズ 代表取締役 鈴木成和氏登場



『アイラブレストラン』にも出ておられたので楽しみにしいてたが、ほんと素晴らしい方だった。現在アルバイト採用のお手伝いもさせてもらっているが、効果いい。



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新卒採用の面接はユニークだ。新卒で多くの人材を集まれば必ず採れるはず。





悪質な転職者に注意を。

弊社の営業マンがある飲食店に訪問した際に伺った話だが、飲食業界専門の人材会社より紹介で入った人材が、就業規則等が整備されていない個店や店舗数の少ない会社を狙って入社し、残業代や不当解雇と何かとケチをつけるやつがいるようだ。



しかも、タチの悪い労働組合を巻き込みながら・・。前のお店でもやっている常習犯だ。あえて下の名前は伏せるが、『竹内●●』という転職者には注意されたし。