2009年2月8日日曜日
これはチャンス。
富士通や東芝など大手家電メーカーが、減産に伴い社員の副業を容認した。
雇用情勢の深刻化に伴い今後、他業種にも拡大すると思う。日本商工会議所の岡村正会頭も「一時帰休による賃金減少を補うため、個人が空いた時間をどう使うかとの問題」と社員の副業を容認した。
実は、これは数年前からこうなればと考えていた。
これは、求人市場、また中小・零細企業にとって大きなチャンスである。
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