本日、名古屋に日帰りで出張しましたが、意外とびっくりしたのが、新幹線の行きも帰りもかなり混んでいたこと。
景気悪いと言われれば、現実確かにそうである。しかし、景気のいい業界や企業もたくさんあるということ。
とにかくキイストンのまわりには景気がいいところが多い。求人メディアや人材市場はどこも全て悪いところだけではない。
個人的な目標として今月残りで新規受注5社入れることに挑戦する!!
やってみようとすると何でもできるはず。
本日、名古屋に日帰りで出張しましたが、意外とびっくりしたのが、新幹線の行きも帰りもかなり混んでいたこと。
景気悪いと言われれば、現実確かにそうである。しかし、景気のいい業界や企業もたくさんあるということ。
とにかくキイストンのまわりには景気がいいところが多い。求人メディアや人材市場はどこも全て悪いところだけではない。
個人的な目標として今月残りで新規受注5社入れることに挑戦する!!
やってみようとすると何でもできるはず。
年末ジャンボ宝くじ、それにグリーンジャンボ宝くじと10枚だけ買ったが、ともに10枚中2枚当たっている。
些細なことだが、今まで無かったこと。
額はたかがしれているが、300円以外に当たったためしが、ほとんど無かったんでうれしいと同時に、こんなことでも運がつきだしている感じがしている。
些細なことだが、気持ちの持ち方で全然違う。
いろんなことで運気が上がっているんで、もしかして今年の末には大きなのが当たるかも・・・、なんてね。
3月19日は母親の命日。ちょうど葬儀の時が今やっているWBCの第一回の決勝だった。
不思議なもので、亡くなったのがもっと昔のような気がしている。あまりの急死だったので、それまでは、自分の親が亡くなるってことはまったく想像もしていなかった。
次の年の3月19日も、嫌なことがあった。これは結果的には良かったが・・・。とにかく自分にとっては3月19日はあまり好きではない。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社subLime(サブライム) 代表取締役 花光 雅丸氏登場。
本文より
株式会社subLimeが掲げる企業理念のひとつに、「夢は実現できるということを実践し、証明し続ける」というフレーズがある。花光氏が27歳の若さで、実際に夢を具現化している以上、非常に説得力のある理念だと思う。さらに、求める人材の記載欄には「ワクワクさせてくれる人」「枠にはまらず、自分を冷静に差別化できる人」とある。・・・・。
先週の13日、オーストラリアのシドニーより弊社と関係の深い鱒屋グループの定松社長の友人で、有名な建築デザイナーのロバート・トーランド氏が東京に来られたんで銀座にて食事をさせてもらった。
もともと日本語はまったくダメとはお聞きしていたが、そんなことはないでしょうと思っていたが、本当に日本語はダメだった。
当日武田と武田の友人の上野さんに来てもらったので、無事ことなきを得た。
もしも2人だけなら・・・・・、私は貝になっていました。
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今日は雨のなか、六本木にあるお客様に行ったあと歩いて田町まで帰った。不思議といつも六本木に行くと歩いてしまう。まあ、運動してカロリー消費しようというのもある。
そんななか、歩いていると大きな発見があった。昼の時間といううこともあり、各エリアでお弁当販売していた。
場所によって価格帯が変わっていき、やすいものになると390円のお弁当地帯もあったり、ワンコインで買える500円が多かったり、田町に近づくと550円になったり・・・・。
何回か歩いて帰ってたが、1年前と比べるとほんと変化した。
一例ではあるが、キイストンのin-職(いんしょく)ハイパーで取材させてもらった企業様には、業界誌等取り上げてもらう動きをしているので、形になってきている。
やっぱり、求人業界や広告業界での実績と人脈がこんな時だから生きてくる。
次々とうわべだけの会社はメッキが剥がれかけているので、今がキイストンとしては大チャンス!!もっとキイストン強みを社内・社外にPRしていこう。
【国立オリンピック記念青少年総合センターにて】
本日5日、首都圏で就職希望する沖縄国際大、沖縄大、名桜大、沖縄キリスト教学院大・短期大、沖縄女子短期大の学生(2010年卒業予定)が多数参加し、首都圏企業(社数限定)・合同企業説明会があった。
弊社のお客様もご参加して頂き、ご満足してもらった。お客様の視点から役立つことはドンドンしていきたい。
ご案内頂いた原社長ありがとうございました。感謝!!
人材採用において、他社にはない、いろんなネットワークがあるので、もっともっとお客様にキイストンの良さをPRしていきたい。
昨年までは、欠員補充の埋め合わせで、応募あったらよっぽどでない限り即採用。
しかし今年になって応募も増えた。だからこそ変化させないと・・・・。
つまり選んで採るには、面接だけでは個人差あるため適性試験も必要である。
しかもアルバイトでも実施すればなお良い。しかし費用が・・・・、とおっしゃる企業様にキイストンなら『キュービック(適性試験)』を信じられない価格で提供。
『キュービック(適性試験)』のご用命はコチラまで
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社エムグラントサービス 代表取締役 井戸実氏登場。
本文より
情に厚くどこかおっちょこちょいで周りから愛される“梅さん”とは、アニメ「ド根性ガエル」に登場する寿司職人。井戸氏がその梅さんに憧れ進路を決めたのは中学時代。卒業文集に「30歳で寿司屋の店主になる」と明言した井戸氏の夢は、高校卒業時にもブレルことはなく、「築地すし好」への就職で一歩を踏み出す。・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”にノスプロダクター株式会社 小野坂直之氏、黒石和宏氏登場。
本文より
現在、(汁)ハレノヒ3店舗、(畑)ハレノヒ3店舗の計6店舗を展開しているノスプロダクター株式会社だが、もともとは広告制作会社としてスタートした。
経営者はクリエイティブ畑を歩んできた小野坂氏と、スターバックスで10年以上勤務してきた黒石氏。・・・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
どこも不況下で厳しいなか、不思議と儲かっている会社や勢いある会社がある。
現に求人業界でも恐ろしく業績のいいところがあるし、飲食業界でも過去最高益の会社も数社ある。
また、出店含め業績も倍々の会社もある。なにもユニクロ、マクドナルドだけではない。
創業時もそうだが、厳しい環境の中でも必ず儲かっている会社はある。自分で動いていると不思議とそんな会社とめぐり会える。そしてほとんどの企業が伸びていかれる。
自分の直感、また運気を信じてやってたら必ず道は開く。
社長は細かなことはあまり出来ない。社員と違うところはお客様を引っ張ってくる力と直観力。
が、「細見さん、納期大丈夫ですか?」という声が社内で多いなか、どうも自分自身で言い訳をしている感じも多少する。