これは面白い名刺。
作ろうかな!?
ちなみに、その名はキュービック名刺らしい。
昨日に次いで本日は、まったく別のところから4社もいいお話をもらった。
やはり、ありがとうの精神と感謝の気持ち、それにツイてるって思うといいことが増えてくる。
いろんなものがいい形に向かっている気持ちがする。
そのためにもコツコツと。
今日もいろんなお客様から求人の件で紹介を3社ほどもらった。
本当にうれしい。感謝でいっぱい。
やはり人と会うことは大事である。会えば何かが生まれる。
ここだけの話、ほんとフットワークいいものは贔屓される。
やってるものならわかるはず。
先日、お客様からもらった小さなカボチャの種を蒔いた。
なんと今日、芽が出ていた。
なにか、うれしい!!
なにか、今を見ているようだ。
ほんと種のままで終えさせなくて良かった。
人も会社も一緒。どんな環境でも育つ。いくら資質がよくても種のまま芽がでなくて終えていくケースもある。
でも常に楽しく、常に一生懸命なら花は咲く。
最近、ある社員の日報が楽しい。たぶん、書いている人間が楽しいと感じるからだと思う。
今日は、芽を出してくれた出来事で一日癒された。感謝・感謝。
私もいろんな会社、いろんな人を見てきた。
その中での結論はこれだ。※あくまで持論。
教育にお金かけるよりも、
理念に共感した資質の高い人材を採ることが一番重要ということ。
資質が変わるものではない。
いくら教育の場がなくても、職場環境がよければそれなりに育つ。
個人の資質と能力(1 ← 悪い ← 3 →いい →5)
それに環境(-1(悪い環境) 、1 (普通の環境)、 2(いい環境)の3パターン)。
教育は掛け算ですかね。
能力 教育無 環境
1 + 2 =3
2 + 2 =4
3 + 2 =5
4 + 2 =6
5 + 2 =7
能力 教育 環境
1 × 2 =2
2 × 2 =4
3 × 2 =6
4 × 2 =8
5 × 2 =10
だからこの時期、理念に共感する人、生き様が似ている人、同じ夢を見れる人採りましょう。
また、働く人も自分が楽しくなる経営者や仲間のいる会社を見つけましょう。
4月・5月は1人の営業マンの頑張りだけで、社長取材を20社近くアポイント取ってくれ、またまたいい話、経験を聴かせてもらった。
こんなありがたいことはない。
たぶん、飲食業界の社長の生き様を自分が一番多く知っていると自負している。
このままいくと年間100名社長取材も見えてきた。
in-職(いんしょく)ハイパーでGW明けに取材したのは以下の通りである。
【飲食の戦士たち】
株式会社ビックスグローブの山下 正夫社長
株式会社ザッツエンタープライズの吉村 裕社長
ヘンリーブロス株式会社の江嶋 力社長
株式会社スモールビジネス紹介センターの鬼頭 宏昌社長
まあ、皆さんすごい経歴や経験されている。そんな方たちとのご縁ができるだけでも感謝している。
社長の法則ではないが、だいぶマーケティングできたかも。(笑)
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に有限会社サービスマート 代表取締役 塩澤浩氏登場。
~本文より~
塩澤社長は、会社名をあえて株式会社サービスマートではなく、有限会社サービスマートにしている。“大企業病”にならなうように、有限会社として登記しているのだという。それには社長の10代の頃の苦い経験が生かされている。
「父はダンボール関連の会社を経営していました。企業規模は200億円くらいで、従業員は約400人。だから社長の息子として、将来、父の会社の後を継ぐのだろうなと、幼少の頃から漠然と思っていたのです」。
しかし実際は違った。塩澤氏は大学卒業後、・・・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
リクルートが20日発表した09年3月期の連
そんなこともあってか最近のリクルートの人材ビジネスに関する戦略は、付け焼刃的に感じる。出身者であり、代理店としても関わっているが、こんな右往左往してるように見えるのは初めて。
地味ではあるが、今はコツコツお客様との関係をじっくり築いていきたい。自分の弱点のスケジュール管理をしっかりしながら。
先日、食道楽の立花社長にお願いしたことがあり、すぐにご対応してもらた。
そのあとお礼のメールを送るとすぐに「お役に立てますことございましたらまたご連絡くださいませ」と1行のメールが・・。
たった1行だが、すごく温かさを感じた。感謝・感謝!!
休みには20時以降の上映のレイトショー(割引)を利用し、最新映画はほぼ見ている。
もともと映画は好きなので、よくレンタルビデオも借りるが、映画館で見るのはまた違う。
昔と違い、映像技術も高くなったので、ストーリーの邦画もかなりおもしろい。
『60歳のラブレター』・『余命1ヶ月の花嫁』、それに『GOEMON』・『おっぱいバレー』・『鴨川ホルモー』。それに洋画の『天使と悪魔』・『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』も見た。
それぞれ感動の仕方は違うが、『鴨川ホルモー』を除きどれもおもしろかった。
皮膚は28日で、赤血球は3か月で、肝臓は1年で細胞が生まれ変わるらしい。
ということは、1年前の自分と今の自分とは間違いなく違うはず。
ほんと不思議。 思考や性格は、気づきが無いと変わらないのに・・・。
キイストンとして、飲食業界の企業様の割合が増えている。
自然と飲食業界周辺に関係に携わる方もまわりに増えた。
増えるということはうれしいこと。
「おいしいものを食べる」、「仲間と飲んでストレス発散する」、「初対面同士でも和やかにさせる」。
飲食業界は人が生きていく上で欠かせない業界であるため、全体的には落ち込みが少ない。
今のうちに拡がりをもっと増やしたい。
大学時代、同じ下宿先の親友の片山が好きだったんで、毎日のように聞かされていたRCサクセションのボーカル、またソロ・ロック歌手の忌野清志郎の告別式が東京・青山葬儀所にて行われていたので、夜に車で通ってみた。
深夜だったにも関わらず、多くの弔問者がいてたので、ついつい車から降りて入口付近に足を運ぶと御会葬者芳名録を配っていたので記入し、カードをもらった。運がいい。
ご冥福を祈りします。
キイストンの営業スタッフが会いたい社長に取材依頼し、多くの社長様に直接取材をさせてもらっているが、最近取材も済み2009年6月以降、in-職(いんしょく)ハイパーにご登場いただく飲食業界の社長様たちは以下の通りである。
【飲食の戦士たち】
株式会社テイクファイブの遠山 和輝社長
株式会社アデッソの岩田 真理社長
有限会社イートウォークの渡邉 明社長
ダイタンフード株式会社の丹 道夫社長
株式会社インターブレインズの平渡 淳一社長
==================================
真似はできることと真似できないことがある。
これだけ多くの飲食業界のトップに取材して会っている求人会社のトップはキイストンだけだろう。会うことはできても、ここまで詳しく過去とこだわりを聴いているものはいないと自負している。
人に真似されないことをやると自信になる。そういえば前職での新人時代は1日に300社は回っていた。誰もそこまでは回っていなかったから自分だけっいうのが大きな自信になった。
どんな些細なことでもいいと思う、人より一つだけ真似できないことやってみよう。
そして少し続けよう。そうするとちょっと何かが変わると思う。そのちょっとが時間かけていくと大きな自信になる。
経済ドキュメンタリードラマ『ルビコンの決断』(テレビ東京)という番組を初めて見たが、これがなかなか面白い
この番組は、人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組だ。
ちょうど見たのは、「奇跡の再生」を果たした熊本・黒川温泉の話だったが元気と勇気をもらえる番組だった。
昨日もダイタンフードの丹社長からいいことを学ばせてもらった。やはりいろんな経験を聴かせてもらうことは貴重である。
このGW中、完全off状態で充電でき、パワーは全開。
たまには終日仕事を忘れることも40歳すぎると気分転換のため大事なことだと思った。
そんななか、早速今日も社長取材を2社させてもらった。※明日も1社社長取材あり。
仕事を通じ、社長の生き様やいろんなことを聴かせてもらう機会はなかなか無い。
本当に楽しく感謝・感謝である。
改めてキイストンの使命として、多くの社長に登場してもらい、
成功体験はもちろん、失敗談やこだわり、経営理念を紹介し、
より飲食業界にも多くの人材が集まる環境を作らないとと感じた。
とにかく、飲食業界の方は皆、人間好きである!!
このGWは東京都内含め近郊をよく歩いた。
なかなかしっかり休める時が少なかっただけに、いい気分転換ができた。
やはり、これからはなんやかんや言っても体力がすべて。気力は体力から。
明日からまた業務がスタートする。
気力も体力も120%!!
富士山と芝桜
今日、お客様のアポイントで新橋で1社済まし、その後芝大門でのアポイントだったので歩きながら感じたことがある。
やたらと弁当などテイクアウトに人が多いのと単価が500円前後に人気があるようだ。
また、公園を横切っていくとそこには多くの人たちが、カップ麺やおにぎり、またはお弁当を食べる姿がひときわ多かった。
やはり今は低単価か。
しかし、そんな中だからこそ、多くのチャンスが生まれると感じ戻ってきた。キイストンのビルの前は人通りがものすごく多い。そこで、業務委託でやれば、すごく儲かるかも・・・。〔笑〕