昔の同僚が亡くなった。
ある生命保険会社でトップの成績を残していたやつだ。
最近プロレスの三沢光晴やKing of popのマイケル・ジャクソンの同年代に近い人が急死している。
なにが幸せなのか本当に考えさせられる。
20代や30代では考えなかったことだ・・。それだけ年齢を重ねてきた証拠か。
昔の同僚が亡くなった。
ある生命保険会社でトップの成績を残していたやつだ。
最近プロレスの三沢光晴やKing of popのマイケル・ジャクソンの同年代に近い人が急死している。
なにが幸せなのか本当に考えさせられる。
20代や30代では考えなかったことだ・・。それだけ年齢を重ねてきた証拠か。
立て続けにオープン。
TOKUCHIの平山社長、“根室食堂新橋店”開店おめでとうございます。
ファーストリングの阿部社長、“こまち”開店おめでとうございます。
また、昨日、今日は社長取材があり、ゆで太郎システムの池田社長とユナイテッド&コレクティブの坂井社長、それにろのわの澁谷社長にインタビューする。
皆さんすばらしい経営者である。共通するのが、皆さんスタート時が飲食店でない。詳細はin-職ハイパーでご覧ください。
いつも思うが、経営者の方たちと出会いの機会があり、本当に楽しい。
日本一求人業界で飲食の経営者に会っているキイストン代表として、感謝・感謝!!
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社アデッソ 代表取締役 岩田真理氏登場。
本文より~
同社(当時 株式会社ひいき屋フードシステムズ)は1号店から大繁盛した。20坪程度のカジュアルイタリアン「ひいき屋」では月商850万円を達成。いつも行列ができる店として、マスコミ各社から取材が殺到した。・・・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
社長の生き様や考え方、仕事における苦労話などを聴くのは採用においては必要不可欠。
なぜなら、それを聴かないといい採用はできない。
おかげ様でその機会を多くもらっている。
しかし、最近の求人となると昔と違いネットメディアに移行されてきている。
それはそれでいいが、その枠に情報を入れる作業になっていて、チラシの枠売り営業と変わらなくなっている。
聴いたことをもとにいい人材が採れるように形にしようとすると、そこには必ずしもネットメディアだけではないんで、いろいろと知恵を働かせそれにより営業スキルは必ず付く。
そんな仕事でないと戦略型採用コンサル・広告代理はできない。
昨日はそんなことを考えされる1日であった。
本当にいい話を頂いている。ありがたい話である、感謝・感謝。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社金原商会 代表取締役 金原伸吉氏登場。
本文より~
金原氏は、父親が飲食店などを経営していた影響で、物心ついた頃から “これ(飲食業)が自分の商売”と強く意識していたという。とはいえ、独立して最初の頃は開業資金がなかったので、身内から借金をしてようやく1号店をオープンさせた。
「だから最初は、内装などにはお金をかけられませんでした。・・・・
10日の早朝シドニーで繁盛店の鱒屋グループ塩原統括本部長が日本に着き、3日続けて企業様訪問。
今回のスケジュールは、日本でも超ハードスケジュールなのに、オーストラリアの感覚ではなおさら・・・。
いい話満載なんで楽しみ!!
塩原氏は元キイストン新卒入社組。その後オーストラリアに渡り、日豪プレスにてすぐ営業責任者に。そして今年クライアントでもある鱒屋グループに入社。
久し振りに会ったが変わっていないものの、スキルアップもしていて頼もしい限り。
直接指導していたものが各分野でがんばっているのはうれしい。
13日、プロレスリング・ノア広島大会で、試合中にノア社長でプロレスラーの三沢光晴が倒れ、心肺停止状態で広島大学病院に救急搬送され、午後10時10分に死亡が確認された
プロレスファン、同年代として大ショックである。
元全日本プロレスのジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、そして三沢光晴と次々に・・・。
ご冥福を祈ります。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社APカンパニー 代表取締役社長 米山久氏登場。
本文より~
20代の頃からさまざまなビジネスを経営していた米山氏が飲食業に目覚めたのは、ちょうど30歳を過ぎた頃だった。
「単なる金儲けのためのビジネスではなく、自分にとってやりがいがあり、かつ、人のためになるようなビジネスをやりたかった。それを模索していた時に“これだ!”と思ったのが飲食ビジネスだった」と米山氏は振り返る。
米山氏は当時、不動産や販売代理店など複数の事業のうちの一つとして、出身地の東京・八王子で自身の趣味でもあるダーツバーを開店。・・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
今日、名古屋にて先輩の社長より「40歳で営業に携わっていたものが、人材紹介会社に自分の価値を聞いたら商品価値ゼロらしい」。
普通40歳にもなるとそれなりにお客様含め人脈があるはず。それなのに人材紹介会社に頼ってくるのは無い、またはいい仕事していない証拠。確かに!!
40歳すぎるとなによりも人脈が大きな宝。いかにその人が入社することで、お客様、ブレーンを持ってこれるかがポイント。
それが無い人は、年収やポジション含め末端から入社する覚悟でないと難しい。
そんな謙虚な気持ちであれば道は開けるはず。
また、20代、30代の方、人脈を今のうちに拡げよう。
一番手っとり早いのは新規飛び込みで多くの企業と接点持つこと。
6月1日、同じ求人仲間の星さんのお誘いで、フード業界サポーターズなる異業種交流会に参加した。
全員で11名。出会いの場を提供頂き、星さんには感謝・感謝。
せっかくのご縁、皆が商売繁盛になれば・・・。
来週、シドニーからお客様来られるため計4日で20社の飲食企業の社長様とのスケジュールを入れた。
せっかくなんで、もっと多く入れたかったが、さすがに20社が限界のため特定のところだけに限らせてもらった。
来週も忙しそう。
いよいよ来週、シドニーからお客様が来られる。
なにか新しい、なにか大きなことが起こるかも・・・。
とにかくいろいろと忙しくなってきた。
7月にはシドニーに行かせてもらう予定でもある。
感謝・感謝。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社はなまる 代表取締役社長 河村泰貴氏登場。
店長職でめきめき頭角を現した河村氏は、かなり早い段階でSV職に大抜擢された。しばらくは順風満帆な人生が続くように思われた。しかし28歳の時、突然、転機が訪れた。
「関連会社のシンクタンク部門に出向になったのです。毎日ただひたすら新聞や雑誌を読むだけで、店長のような充実感を味わうことができませんでした。・・・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)