2009年9月19日土曜日

環境。

お客様のおかげで今まで以上にお客様の求人広告にこだわれるようになってきたT。



朝もミーティングもギリギリだったのが、早く来れるようになった。



まだまだ朝の時間をうまく活用出来ていないが、大きな進歩である。



また、Yは納品物の内容を詰めに夜から夜中まで打ち合わせ。



広告代理としてのこだわりも少しずつだが出てきた。



やはり成長していく姿を見ていると大変うれしい。



イチローではないが、継続は力になる。



余談だが、現在社内で連続申込記録が続いている。



連続申込も92日なり!!



社長が考えている社風としゃちょうが考えている人材が伸びる環境作りが



一番大事と最近わかってた。



2009年9月16日水曜日

株式会社フードリム 代表取締役 信田幸和氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社フードリム 代表取締役 信田幸和氏登場。


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本文より~


初出店時はクレームの連続。やがて、その店が、「行列のできる」人気店に。
目標を実現するおもしろさを今度はスタッフに伝えていきたい。


そんな信田を飲食業に引き戻したのは、やはり、人との触れ合いや人に喜んでもらうという、飲食業のおもしろさだった。24歳の時、母が経営していた喫茶店を借り、初出店。そのために3ヵ月、父の紹介先で修行したが、実際に、スタートするとクレームの連続。今では到底考えられないが、目の前で「まずい」とお叱りを受けることもザラだったようだ。しかし、その叱責にめげず、逆に、「おいしいお店を教えてください」と尋ね、教えられるたびに足を運び、その店のメニューを研究した。「キムチがまずいといわれたら、美味しい店を教わって、そのキムチを買って帰ってくる。厨房で、白菜の葉一枚一枚をめくり、何が入っているのかを目と舌で想像する。それをもとに今度は自分で作って教わったお客様におだしするんですが、そうすると、あ、うまいね、と。お客様も喜んでくださって、ますます、この仕事が楽しくなるんですね」と信田。仕事にのめり込んだ信田は、オープンから1年、1日も休みなく働いている。行動力にも、持久力にも、舌を巻く。この1号店は、結局、行列ができるほどの店となり、信田の飲食事業の本格的な足がかりとなっていく。・・・。


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株式会社ビリー・バルゥーズ・ジャパン 代表取締役 高野行男氏登場。



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本文より~


アメリカ「ベニハナ」で、日本式のお辞儀!



同社代表取締役の高野行男氏は18歳でカナダに渡り、アメリカの大学を卒業したという国際感覚の豊かな経営者だ。現地では語学の勉強に励みながら、ロッキー青木の鉄板焼きチェーン店「ベニハナ」で働いていた経験も持つ。
「ベニハナ時代は一番チップをもらいましたね」と当時を振り返る高野社長。来店客の車を車庫まで運転して運ぶ仕事を担当していたという。
「私は45度で頭を深々と下げる日本式のお辞儀でお客様をお出迎えしていました。アメリカでこれをやると非常に目立つんです。チップをもらうために一種のパフォーマンスとしてやっていたんですね(笑)。お客様はみんな私の態度にびっくりして、“ジャパニーズMr.タカノ”と記憶してくれました」。
この頃から、高野氏は、人を喜ばせることを生きがいに感じるようになっていったのだ。・・・。



2009年9月15日火曜日

うれしい出来事。

「北桑田郡」で検索し、『ウィキペディア(Wikipedia)』を見ると



なんと・なんと出身著名人に自分の名前が・・・・。



超うれしい!!



生れ故郷にちなんだもので自分の名前が出るとは。



昔は田舎が嫌だったが、田舎が自分の根幹を形成してくれた。



本当に感謝。



2009年9月13日日曜日

大きな発見。

今日、日曜の朝から用事があったので、会社に立ち寄り身の回りと周辺を掃除した。



業績の悪い会社、暗い会社、売れない人はやはり机含めて汚い。



売れている人でも、汚い机周りの人はいるが、きれいにするともっと売れると思う。



どうしても外に出る機会が多いのなにせ書類が多く、よくファイルがたまってしまう。



そんな中、大きな発見が・・・。



最近、夜遅型人間のH君が、朝型人間になってきたが、



毎日、一番出社を続けている。



彼にとっては当たり前たが、続けれることがすごい。



また机も定期的に拭いる気がした。



今日、人の机拭いて大発見した。



他人からから学ぶことが、いかに多いことか。



2009年9月12日土曜日

高校新卒、来春は求人半減。

高校新卒、来春は求人半減=過去最悪の減少らしい。



都道府県別で見ると



ワースト3



沖縄県・・・0.11倍



青森県・・・0.16倍



熊本県・・・0.20倍



地方の就職難は一段と深刻化している。



東京は2.62倍で最も高く、大阪が1.46倍、愛知が1.35倍。



ご参考に。http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/09/dl/h0911-2d.pdf



しかし、これはチャンスである。



今の採用が3年後大きな差がでる。



※昨日、朝日新聞の夕刊にドクター中松の記事が出ていたが、



42歳から35年もの間すべての食事を写真で記録し、血液取って調べた研究によると



食べたものの影響は3日後に出るとわかったらしい。



採用も一緒。





チャンス。

リーマンショック以降の転職者の転職理由が、



「会社の規模・知名度」よりも「仕事内容」を重視する傾向が鮮明になっているらしい。(リクルートが運営する転職サイトの登録者約3000人を対象にした調査より)
 
転職先の会社選択理由では、



「仕事内容」をもっとも重視すると考えた人は、全体の87.1%に上り、



一方、もっとも少なかった選択理由は「会社の規模・知名度」で25.5%となった。



まさにチャンス、小が大を喰える時代到来!!



飲食企業の皆さん、同じ職種名、同じ仕事内容、同じ待遇表記でなく



独自の社風もっとだしましょう。



必ずうまくいきます!!





2009年9月9日水曜日

株式会社シーセカンド 代表取締役 佐賀久芳氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社シーセカンド 代表取締役 佐賀久芳氏登場。


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本文より~


家業の苦境を救うため、鈴丹をスピンアウト。街のショップを一気に8店舗のチェーン店に。
飲食事業を開始したのは、ちょうどそんな頃。


家業のアパレルショップが苦境に立たされつつあった。鈴丹、就職2年後のことである。「北千住にルミネという駅ビルができることになって、路面店の経営が苦しくなってきたんです」。それで、鈴丹を退職。家業の経営に乗り出すことになった。しかし、鈴丹でも路面の経験はゼロ。思考錯誤の末、なんとか店舗を広げていくことが出来たそうだ。


さて、こんな佐賀と飲食店は、どのように結びついていくのか。8店舗ほど展開した際に、佐賀は飲食店を出店している。特に意味はなく、ただ儲かれば…と言う軽い気持ちで始めたそうだ。やがて、何気なく始めたこの飲食業が、彼にとっても大きな意味を持ってくるのだが、そのときはまだ、試しに始めた事業の一つに過ぎなかった。・・・。


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株式会社ニュールック 代表取締役 金本重徳氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社ニュールック 代表取締役 金本重徳氏登場。


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本文より~


大学か、母の事業か、それとも、父の事業か。3つの選択は、金本に覚悟を植えつけた。


しかし、高校卒業、進路を決定する際に金本は悩んでいる。大学か、焼肉店か、それとも。そう、もうひとつが父親が経営する洋服の製造会社への就職である。共に家業。兄はすでに焼肉店を手伝っている。どうすべきか。悩んだ末、金本は焼肉店を選んでいる。「兄は大学に行けと、でも結局、焼肉店を選ぶことにしました。洋服の製造のほうは20人ぐらいの社員を抱えていたんですが、中国などで縫製などがずいぶん安くできるようになっていましたから、父も、後を継がなくてもいい、と」。その父の言葉ではじめて踏ん切りがついたそうだ。ちょうど同時期、兄が母の店から独立した。金本はまずそちらに就職することになる。・・・。


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2009年9月7日月曜日

喝!!

またまた、ペッパーフードサービスにて不祥事発生。



上場後、これで3回目。



一瀬社長の功績は素晴らしい。



1企業を最年長で上場企業にされた。



しかし、他の飲食企業のためにも気を引き締め直してほしい。



飲食業界の採用しているので、



あまり言いたくないが危機管理が甘すぎ。













2009年9月3日木曜日

飲食の戦士たち。

9月1日(水)、“飲食の戦士たち”の更新日。



今月より毎週2社掲載。



現在約30社ほど取材済の社長記事を控えていただけに、



さらに掲載速度を加速させていける。



in-職ハイパーも段階をおいてリニューアル中!!



in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”にユナイテッド&コレクティブ株式会社 代表取締役 坂井英也氏株式会社スモールビジネス紹介センター 代表取締役 鬼頭宏昌氏登場。



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ユナイテッド&コレクティブ 代表取締役 坂井英也氏



本文より~



大学時代、居酒屋のバイトで飲食の魅力に開眼!



「男として生まれたからには、理想を高くもっていたい」と話すのは、同社 代表取締役 坂井英也氏。博多生まれの九州男児の気質で、幼少時代から常に新しいことに率先して取り組むタイプであったという。
しかし、中学・高校時代は、東北地方の片田舎で育ったこともあり、「“出る杭は打たれる”で、周囲と比べたら浮いた存在でした…」と坂井氏は振り返る。高校時代までは自分らしさを表現できずに、モヤモヤした日々を過ごした。しかし東京の大学に進学することで、その後、その才能を一気に開花させるのである。・・・・・・。





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スモールビジネス紹介センター 代表取締役 鬼頭宏昌氏



本文より~



飲食にはまった20代。ランチェスター理論を独学で学ぶ



6年間で年商20億円の企業へ――。株式会社スモールビジネス紹介センター 代表取締役の鬼頭宏昌氏は、一度は赤字に転落した企業をたった1年でV字回復させたことで知られる敏腕経営者である。
「飲食にはまったきっかけは大学3年の時のアルバイトがきっかけ」と話し出す鬼頭氏。名古屋や東京で店舗展開している株式会社かぶらやグループにアルバイトとして入社したのがきっかけだった。学生ながらすぐに準社員になり、やがて大学を中退することとなる。・・・・。







父親より実家のお米送ってもらう。

昨日、京都の実家で作ったお米を送ってもらった。



ありがたい!!



いろんなお米食べているが、



家のお米が一番おいしいのではないかと思う。



将来は、田舎のお米や野菜を取引先の飲食企業様に流通させたい。



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2009年9月1日火曜日

出会い。

誰と出会うかで、人の人生は大きく変わる。



たまたまその場行ったことでの出会い、勇気を出して電話または飛び込みしての出会い。



人の出会いはどこでどういうご縁が生まれるかわからない。



また、熱意と情熱は他人を引き付けると思う。



ここ最近、社長取材して不思議とそのようなご縁を感じる。



人間的に素晴らしい社長との出会いが多い。



これも社員の人たちがアポイント取ってくれるからこそ、そのような出会いがある。



すごく感謝である!!