リーマンショック以降の転職者の転職理由が、
「会社の規模・知名度」よりも「仕事内容」を重視する傾向が鮮明になっているらしい。(リクルートが運営する転職サイトの登録者約3000人を対象にした調査より)
転職先の会社選択理由では、
「仕事内容」をもっとも重視すると考えた人は、全体の87.1%に上り、
一方、もっとも少なかった選択理由は「会社の規模・知名度」で25.5%となった。
まさにチャンス、小が大を喰える時代到来!!
飲食企業の皆さん、同じ職種名、同じ仕事内容、同じ待遇表記でなく
独自の社風もっとだしましょう。
必ずうまくいきます!!
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