2009年9月12日土曜日

チャンス。

リーマンショック以降の転職者の転職理由が、



「会社の規模・知名度」よりも「仕事内容」を重視する傾向が鮮明になっているらしい。(リクルートが運営する転職サイトの登録者約3000人を対象にした調査より)
 
転職先の会社選択理由では、



「仕事内容」をもっとも重視すると考えた人は、全体の87.1%に上り、



一方、もっとも少なかった選択理由は「会社の規模・知名度」で25.5%となった。



まさにチャンス、小が大を喰える時代到来!!



飲食企業の皆さん、同じ職種名、同じ仕事内容、同じ待遇表記でなく



独自の社風もっとだしましょう。



必ずうまくいきます!!





0 件のコメント:

コメントを投稿