本文より~
名門ラ・サールから一流企業へ…の道を選ばなかった理由
同社代表取締役 青野玄氏は福岡県の出身。父親が転勤族だったことから、幼少時代は転校を余儀なくされるが、昔から勉強は得意な方で、中学・高校は名門ラ・サールへ進学する。
「別段、変わったところはなく、普通の子だったと思いますが、小さい頃から周りに流されるのがとにかく嫌いでしたね。ラ・サールに通っていた頃は、周りはほとんど東大進学を目指していました。そうやってそのままエリートサラリーマンになって、一流企業に就職する…という道が、私には描けなかった」と話す青野氏。
そんな青野氏が選んだのはクリエイティブな仕事だった。
「メディアとか映像とか、そういうクリエイティブな仕事なら、受け身ではなく、すごくアグレッシブな人生を送れるのでは…と期待したのです」と青野氏。・・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
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