in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社ピューターズ 代表取締役社長 松下義晴氏登場。
高校卒業後は、サーフィンにハマり、そして、ついに商売にハマる。
「向こうを八時にでればだいたい10時には店に着く」と松下はいう。向こうとは、湘南の海のことだ。高校を卒業した松下は、実家の寿司屋に就職。だが、仕事より先にサーフィンにハマってしまった。だから、明け方から海に行き、台風が来ると知ると、心を高鳴らせてしまうのだった。一方、寿司屋の修行でも手は抜かなかった。「ただ、次男がやがて本格的な寿司屋へ修行に行くんですが、後で一緒に店をやるようになって弟をみているとやはり基本ができているんですね。私の場合は、実家の店で2年、親戚の店で2年修行させてもらったんですが、上の人が入れ替わったこともあって、なかなかちゃんと修行ができなかった」とも言っている。・・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
0 件のコメント:
コメントを投稿