もともと東京で飼ってたが、自宅やオフィスで飼えなくなり
京都の実家で飼ってもらっていた17歳になっていたミニチュアダックスの“たかすぎ”が1月29日に死んだ。
犬でいうと大往生ではある。
今は亡き母親に元気を与え、一人になった父親にも元気与えていただけに寂しい。
最後、死ぬ数時間前、9日も食べなったのに鳴いたらしい。
父親に「大事にしてくれてありがとう」って言ったと思う。
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