~玉海力PR動画~
新商品「冷やしちゃんこ」編
どすこい酒場 玉海力 広尾本店 店長挨拶 編(You Tube)
なかなか、地方から見ると都内の家賃は高いってイメージがあります。
3年前からお付き合いのあるサンワールドマネージメントサービスの小松社長は、都内で家賃3万円台を中心とした物件を扱う“四畳半ネット”は運営されてます。
扱う物件は、どれもこれも40年・50年・60年の年代物。そして風呂なし・トイレ共同。推して知るべし、です。
その小松社長の出身が岩手ということもあり、今回被災者の就職に少しでも役立てばと考え、一緒になって被災者就職支援のサイトを立ち上げました。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社エムアンドケイ 代表取締役 木下孝治氏登場。
木下にとって、父の存在は小さくない。インタビューを通し、そういうイメージを抱いた。若くして建築の道に入り、事業を興し成功に導いた事業家としての父を尊敬しているのだろうか。「もちろん、それもある。けれど、私は父の生き様が好きなんです。父から良く言われたのは『鶏口となるも牛後となるなかれ』という言葉です。また、『武士は食わねど高楊枝』なんて言葉も教わりました。とても、プライドが高い人でした」。そういう父の背を末っ子の木下は、いつも眩しく見上げていたのだろう。木下も、やがてこの父に負けないほど、プライドの高い人間になっていく。お金を無駄に使わないことも、これだと思えば思い切って投資するきっぷの良さも父にどこか似ているような気がする。さて、この父の事業を木下が引き継いだのは、27歳のときである。23歳で結婚、24歳で子どもも生まれている。とはいえ、2代目社長となったものの、引き継いだのは事務所と看板のみだったと木下。資金の援助も受けず、取引先もゼロから開拓したそうだ。実質の創業である。小さい会社だが、見事、鶏口となった木下は、この後、どのように会社を育てていくのだろうか。ちなみに引き継いだ事業は建築業。飲食店とはまるで異なる事業である。・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
オーストラリア・シドニーでジャパニーズレストラン経営されている鱒屋グループ(MASUYA GROUP)の定松社長よりワインを送って頂いた。
その鱒屋グループの記事が
月刊食堂5月号(4月20日発売)で出るので楽しみである。
人材交流を通じてオーストラリアをはじめ、海外にいる日本人との架け橋になれれば・・・・。
今日もリサーチ兼ねて各飲食企業の社長様に会ってるが、
だいぶお客の入り戻ってきた。
なんと上野などの大きな公園での花見が自粛したことで、
売上を伸ばされた飲食店もある。
わからないものだ・・。
いずれにせよ、これからもっと飲食業界が元気になり、
儲けて頂き、東北の復興に加速を付けてもらいたい。
プロジェクトチームが考えてくれた
“被災地&飲食業界&ニッポン応援プロジェクト”の第二弾をそろそろやるか。
とにかく、やるべきことが盛り沢山だ。
時事通信によると「牛丼大手の吉野家で、東日本大震災後の約1週間に、首都圏で勤務する外国人アルバイトの4分の1に当たる約200人が退職していたことが14日分かった。
退職者の多くは、余震や原発事故の影響を避けるために帰国したとみられる。」
これは、吉野家さんだけではない.他の飲食店でも同じことが多数起こっている。
まあ仕方ない。
自分が親なら留学先の国で、しかも子供が住んでる近くで原発事故あれば心配で帰って来いというのが当たり前だと思う。
多くの外国人アルバイトがいなくなった分、雇用枠があるから多くの雇用が生まれる。
今こそ、被災者の方、職を失った方、年配の方など積極採用(応募されないと意味ないが・・・)し、少しでも失業された方の不安を取り除き、日本経済がまわれば飲食業界の貢献度もさらに高くなる。
ピンチをチャンスに。もっと我々がPRしていかないとダメだ。
オーストラリアをはじめ、海外にいる日本人との架け橋になれればと「グローカルスタイル」というサイトを立ち上げた。
ワーホリ経験者をフォローするため、ワーホリ経験者で海外在住のMr.SHIOHARAが担当。
グローカル=【地球規模で考えながら、自分の地域で活動する】
被災者を元気にさせるのは、やはり飲食業だ。
なにより美味しいものを食べるという幸せを提供でき、被災地の食材・酒類も活かせ、炊き出しにも行ける。
そして、お客様に食事をして頂き義援金にも充てることができる。
今回、またTVのニュース番組から話がきた。これで4つ目、かなり多い。
まずは“被災地&飲食業界&ニッポン応援プロジェクト”ご参画の企業様に登場頂き、今後も参画企業をもっと増やして大きなウェーブを作りたい。
先日、“被災地&飲食業界&ニッポン応援プロジェクト”参画頂いたダイゼン様と東松島に炊き出しへ行ってきたキイストン営業隊長。
今週末、今度は“被災地&飲食業界&ニッポン応援プロジェクト”参画頂いた玉海力様と一緒に、
石巻の避難所に炊き出しに行くことになった!
今回は、自ら自家用車を出し、長男(中3)も連れて被災地で玉海力様のお手伝いで、ちゃんこ鍋1,000人分炊き出しに行く。
「また1人でも多くの方の笑顔、1回でも多くの笑顔が見れるよう、頑張ってきます!」。~今井談~
前回は「ダイゼン」様(http://www.daizen.co.jp/)と一緒に、宮城県の東松島。
今回は「玉海力」様( http://www.tamakairiki.co.jp/)と一緒に、宮城県の石巻の避難所へ!
またまたうれしいこと。
本日11日、フジテレビの“めざましテレビ”にて、“被災地&飲食業界&ニッポン応援プロジェクト”にご参画の「夢酒みずき」様が取り上げられた。
東北のお酒を飲食店が応援することで少しでも復興、ならびに元気発信し勇気付けておられることは素晴らしい!!
もっと大きな輪になれば・・・。
本日、飲食経営者からこんなメールいただきました。
『もう御存知の方はいらっしゃると思いますが、放射能について間違った報道がされているようです。正直、泣いてしまいました。とにかく見てください!そして一人でも多くの皆さんに伝えてください!日本復活!』
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1
同志である多くの飲食企業、そして農業生産者、漁業の方たち皆が、風評で苦しんでおられるのが見ていられないとのこと。
少しでも役に立てば・・・。
ここは皆が協力し合い、乗り切るしかない。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社古奈屋 代表取締役社長 戸川貞一氏登場。
戸川が始めたのは、ドリフターズのバンドボーイだった。志望はドラマー。私たちが知っているドリフターズの前身で、故井上ひろし、坂本九の2人を看板にしたロックウエスタンバンド。時期は、日本の音楽業界の黎明期。ウエスタンカーニバルに人が集まり、ロカビリーに日本の若者が酔いしれた時代でもある。「おもしろくて、しかたなかった。だけど、ぼくは先天的に音痴だったんだろうね。徐々にマネージャーという仕事に興味を持ち始めたんだ。それで結局、バンドボーイは1年で辞め、マネージャーの仕事にのめり込んでいくことになるんです」。マネージャーのアシスタントからマネージャーを4年経験し、いったん桐生に戻る。これがまた幸いし、桐生を中心に行われる音楽の興行をプロデュースするようになる。ちょうどその頃人気絶頂だったスパイダースの講演を前橋、桐生、足利の3都市で計画し実行、大成功を収めた。このことがきっかけで、もともと戸川のバンドボーイからマネージャー時代を良く知っていたスパイダースのリーダー兼プロダクション社長の田辺昭知氏に声をかけてもらい、ふたたび東京へ。スパイダースの営業担当マネージャーとなる。・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
仙台味噌醤油“株式会社 川熊”の第7代目川村社長、工場から元気発信!!
今年から7代目社長になり、仙台復興に向け精一杯頑張ってます。
代表取締役 川村明義、今日も頑張っています。
是非とも応援してあげてください。
仙台味噌醤油 株式会社 川熊
(本社 宮城県仙台市太白区長町3-6-1)
会社案内はコチラ
今TVでは、風評被害が大きく取り上げられているが、自粛禍の方も忘れてはならない。なにしろ戦前の「欲しがりません勝つまでは」という精神状態を有難がる輩が花見禁止令を発したりするから、日本酒産地は困っているのである。
なにしろ石原都知事みたいな連中がいることは事実であり、被災地の産地に対しても重大な営業妨害をしている状況だ。これに対抗するには、声を上げるしかない。営業妨害を受けて困っているのは日本酒の産地だけではない。
『細見社長様
この度は色々とご心配ご支援頂き
社員・家族一同心より感謝致しております
復興支援プロジェクトまで立ち上げたご様子で
その行動力、熱き思いに被災者は感激しております
我々も現地で踏ん張りますので
長きに渡るご支援のほど宜しくお願い申し上げます
首都圏飲食業界が元気に経済を動かして下さい!
日本の経済が回れば東北にもエネルギーが伝わるはずです!
それが何より望んでいる事です!
自粛し過ぎよりも・・・
皆さんがもっと外食して経済が回る事を切に希望します!
お花見もガンガンやって下さい!
と私個人は思ってます
株式会社川熊
代表取締役 川村明義 』
復興のためにも被災地でない私たちがもっと頑張らないとダメでしょ!!
復興のためにも協力しない訳にはいかないでしょ!!
ご注文はコチラから→ 株式会社川熊
今から、飲食店を経営されているダイゼンの皆さんと一緒に営業隊長が渋谷から被災地の東松島に向かって出発する。
少しでも貢献してくれ。
ダイゼン様HP(“被災地&飲食業界&ニッポン応援プロジェクト”ご賛同企業)
「ダイゼンの皆さま、お仕事後すぐでお疲れかと思いますが、道中の運転には十分気をつけて頑張ってきてください。」