2013年1月31日木曜日

えっ、俺が50歳・・・。

1月30日で、なんと50歳を迎えました。


40歳になったときほど衝撃無かったです。まあ映画を夫婦でいくと2人で2,000円になったり、JR東日本の大人の休日倶楽部の資格を得たり位メリットもたくさんあります。


・子どものとき、1年が長すぎて年なんか取らない、親ですら50歳にはほど遠く、まして親が死ぬことなんて一切思ってませんでした。


・学生のとき、ノストラダムスの大予言を信じてたので50歳まで生きてるのかわかりませんでした。


・社会人になったとき、50歳の自分が営業でまわっているって想像してませんでした。


・29歳で独立したとき、50歳では政治家になろうと考えていました。


・上場を残念せざるを得なくなり、その後業績が悪化したとき、50歳時点でのキイストンはイメージできませんでした。


今50歳です。


“人生はそんな思ったようには行かない”って知りました。


しかし諦めず前を見て、いつも夢諦めずコツコツ行動していたら


確実に前に進んでいるのがわかりました。


 


身体が健康であれば気力も湧くのでなんでもできる。


夫婦が共に元気で仲が良かったらいつも和やかな気持ちでいられる。


10年後は60歳、20年後も70歳。


心と身体が健康なら、その年齢になっても夢も叶うはず。


必要とされる会社と人材を育成し、自らが必要とされる人間になれるよう日々一生懸命前に進もうって思う1日でした。


感謝!!



2013年1月29日火曜日

“飲食の戦士たちシリーズ”第4弾の登場社長決定しました。

“飲食の戦士たち”好評につき、第4弾も出ます。登場頂く企業様決定しました。


■今回は大手関連企業で活躍されている7人のサムライ(経営者)です。
・キリンシティの佐部 成彦社長
・ポッカクリエイトの飯沼 浩社長
・日本サブウェイの伊藤 彰社長
・サッポロライオンの刀根 義明社長
・アサヒフードクリエイトの津村 昭二社長
・マルハンダイニングの佐谷 友巳社長
・はなまるうどんの成瀬 哲也社長
※“飲食の戦士たち”の掲載順。


現在、再取材しており2月下旬発売を予定しています。


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2013年1月26日土曜日

トップページの画像、気に入ってます。

少しずつキイストンのホームページに変更加えています。


トップページのキャッチもレイアウトの画像も気に入ってます。


また、右下の書籍のバナーもわかりやすくシンプルに。


は、わかりやすいキイストンのPR動画も入れる予定です。


これも他社との大きな差別化になるので、“飲食の戦士たちシリーズ”の電子書籍を出します。


 


写真 (1)


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Facebookでも、キイストンのHPと統一感を持たせるよう変更しています。


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http://www.facebook.com/keystone.inc


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“飲食の戦士たちシリーズ”電子書籍、好評につき次書籍進行開始。

“飲食の戦士たちシリーズ”電子書籍の第3弾もアップルストア&Amazon・Kindleストア共に無事、発売されました。


“飲食の戦士たちシリーズ”、好評につき第4弾、第5弾と出します!!


多くの方が飲食経営者の生き様を知ってもらうことで、


飲食業界に対して意識変わる→少し興味が湧く→将来自分も独立したい、海外で仕事したい→業界に飛び込んでもらえる


少しでも多くの方が飲食業界のおもしろさを知り、飛び込んでもらえるといいですね。


その為にはいい企業、いい経営者を紹介していかないと・・・。


第5弾、こちらは【3.11】に出します!!


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2013年1月24日木曜日

本日24日(木)、「こんな社長の元で働きたい! 元アスリート経営者に学ぶ仕事の極意」発売開始!!

本日24日(木)、ゴマブックスより

「こんな社長の元で働きたい! 元アスリート経営者に学ぶ仕事の極意 from 飲食の戦士たち」

iPhone&iPad書籍アプリとして配信されました。

飲食の戦士たち


■「ちゃんこ玉海力」を展開されている玉海力の河邉社長

■「絶好調てっぺん」「炙縁」など展開されている絶好調の吉田社長

■「くふ楽」など展開されているKUURAKU GROUPの福原社長

■「がブリチキン」など展開されている名古屋のブルームダイニングサービスの加藤社長

■「ちゃい九炉」を展開されているビーシージーの中道社長

■「日本再生酒場」「もつやき処い志井」など展開されているエムファクトリーの長谷川社長

■「わ」「たるたるホルモン」など展開されている個人商店の光山社長


飲食業界をリードする企業の社長の生い立ちから生き様、独立までの軌跡などを大公開。

思い出の写真と共に、企業理念とそれを掲げるに至った経緯、

今後のビジョン、人材観などを紹介しています。

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2013年1月23日水曜日

【武田あかねの食の応援団】田中コンサルティング事務所の田中司朗先生登場。



武田

先生は、コンサルですよね。

田中先生

はい。店長教育が中心ですね。店長教育、スーパーバイザー教育が仕事の6~7割ぐらいになります。他にはFC本部の立ち上げサポートとかFCの加盟開発などもやっています。サラリーマン時代に愛知にあるメガFCの会社にいたものですから。


武田

ご出身は関西でしたっけ?

田中先生

三重県の松坂です。松坂牛で有名な。ですから、関西の人と話すときは関西弁になります(笑)。 

武田

学生時代は、どんな学生だったんですか?

田中先生

父親が早くに亡くなったんで、学生時代にミスタードーナツでアルバイトして、そのままミスタードーナツに入社して店長をやりました。

武田

その頃からミスタードーナツってあったんですか。

田中先生

ありました。まだ30店舗ぐらいでしたね。

武田

そうだったんですね。

田中先生

それから5年後に、スカウトでシズラーのステーキハウスの日本上陸1号店の店長をやりました。それはたまたま尊敬する先輩がそこにスカウトされて、来ないかと言われまして。シズラーで店長をやって、スーパーバイザーをやって、本部スタッフをやって。それから3つ目の会社、それが一番最後の会社ですけど、岡崎にあるメガFCです。ケンタッキー、吉野家、ロッテリア、サーティワン、デニーズ、びっくりドンキーなど、7ブランドぐらいで50店舗ほど展開していました。そこの社長からスカウトされて、店長から入ったんですけど、5年目ぐらいの36歳のときに120店舗の営業本部長になって、40歳のときに独立しました。

武田

独立されたときはもう、こういうコンサルというかたちで?

田中先生

コンサルですね。まあ、それまで営業本部長として店長教育をやっていましたから、その延長線上というのもありますし、飲食店の頑張っている店長に良い刺激を与えたり教育したいというのが、創業のきっかけです。

武田

へえ~。


田中先生

それともう一つ、私の先輩がコンサルとして成功して売れたというのもありますけどね。元上司がコンサルで有名になって、本もたくさん出していて、あの人がここまで行くのか、と、思って(笑)。あの人がいけるんだったら、私もいけるぞ(笑)。

武田

アハハハ

田中先生

先輩の成功が刺激というか、モチベーションになった、というのはありますね。

武田

田中先生は何冊ぐらい本を出してらっしゃいます?

田中先生

僕は5冊です。

武田

そうですか。いつも本を書いていらっしゃるイメージがありますが。

田中先生

そんなことはないです。

続きはサイトで・・・・。 コチラ


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株式会社オールマイオウン 代表取締役 佐藤則裕氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社オールマイオウン 代表取締役 佐藤則裕氏登場。



オールマイオウン佐藤社長
本文より~


大家さんの息子は、お金持ち。


父は、ハイヤーのハンドルを握っていた。仕事は至ってマジメだったが、家はそれほど裕福ではなかった。もう、TVゲームもある時代だったが、もっぱら外に出て遊んだ。メンコに、野球に、サッカー…。だがどこかで、TVゲームに熱中する友達をうらやましく思っていた。
「いま思えば、ぜんぜん貧乏じゃなかったんですが、当時は、うちは裕福じゃないと思い込んでいました。大家さんの息子が私と1つ違いだったんですが、彼は最新のゲームも持っているし、ディズニーランドにも頻繁に連れてもらっていた。習い事にも通っていました。そういうのを観てひがんでいたんでしょうね」。
そういった子ども時代の思いが、早くから少年を自活の道にいざなった。


中3生から始まったバイト人生。


「自活」は少年佐藤にとって目標の一つだった。中学3年生から平日はレストラン、休日は引っ越しのアルバイトに励んだのも、そのためだ。高校時代も、大学時代もバイト1本。なかでも引っ越しのアルバイトは6~7年、続けている。
「いまでも当時の仲間たちとは交流があります。あのバイトのおかげで『段取りや人の付き合い』という社会人の基本が勉強できました。いまがあるのは、あのバイトのおかげだと、スタッフにも言っているんです(笑)」。
バイトは真剣だったが、授業にはイマイチ熱が入らない。それでも中・高では、真ん中より上の成績を残したが、大学では4年生で単位を取りまくり、かろうじて卒業している。
ちなみに大学1年生のバイト代は年間320万円、2年生で280万円。進んだのが青山大学の夜間ということもあったのだが、「学生とバイトという二足のわらじ」というより、バイト一本勝負だった学生時代が、思い浮かんでくる。・・・。


株式会社オールマイオウン 代表取締役 佐藤則裕氏


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立正大学で“1月中の内定獲得を目指す!! 企業説明会”実施。

1月22日(火)、立正大学・大崎キャンパスにて、2013年3月卒対象の“1月中の内定獲得を目指す!! フードビジネス& ブライダル関連 学内企業説明会”を実施しました。


もともとこじんまりした小規模型説明会。少ないながらも成果と発見がありました。



立正大説明会
面談会場


(キャリアサポートセンターより各学生にDMまで・・)(小規模説明会でしたが広かった)



細見説明会1
(最初に学生の皆さんに元気注入!!)

山本社長 説明会1


(“俺のハンバーグ山本”俺カンパニーの山本社長)

山本社長 説明会2
山本社長 面談


(山本社長の企業PRと面談風景)



河邉社長 説明会2
(玉海力の河邉社長)



河邉社長 説明会1
玉海力様 面談
(河邉社長の企業PRと面談風景)

脇山2
滝田さん&平野
(弊社の脇山<ともちんのマネ?>)(前職の上司の滝田さんと弊社の平野)


このような機会を頂戴しました立正大学のキャリアサポートセンターの皆様、キャリコの滝田さん・那須さんありがとうございました。


また、ご参画頂きました俺カンパニー様、玉海力様、そして代役やってくれた脇山・平野ご苦労さまでした。


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2013年1月22日火曜日

“飲食の戦士たち”シリーズの電子書籍第3弾のアイコンが決定しました。

“飲食の戦士たち”シリーズの電子書籍第3弾!!


『こんな社長の元で働きたい! 元アスリート経営者に学ぶ仕事の極意 from 飲食の戦士たち』(ゴマブックス)のアイコンが決定しました。



1月24日(木)、AppStoreにて配信されます。
アイコン


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2013年1月21日月曜日

3.11、キイストンでやること決めた。

あれから丸2年、今だからこそ風化させないためキイストンはキイストンしか、またキイストンができることをやります。


さあ今からこの1ヶ月で形にするため始動します。


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外食アワード2012の受賞者が決まった。

外食アワード2012の受賞者が決まったようだ。
審査の皆さんご苦労様でした。


また、受賞者の皆様おめでとうございます。


【外食事業者部門】


 臼井 健一郎うすい けんいちろう 氏(アークランドサービス株式会社 代表取締役社長)《表彰理由》
「お客様に出来るだけ良い商品を出来るだけ安くご提供すること」をコンセプトにしたとんかつ専門店「かつや」を中心に219店舗を展開。「かつや」はファストフード(FF)タイプのとんかつ専門店という独自性のあるポジションを構築し、男性を中心に強い支持を集める。和風FFが苦戦するなか、2012年12月期の既存店売上高は101.7%と増収を確保して、1店舗当たりの平均月商増加と経常利益率向上を果たしている。 

 坂本 孝さかもと たかし 氏(VALUE CREATE株式会社 代表取締役社長)《表彰理由》
東京・新橋、銀座等で、国内外の高級レストランで技を磨いた料理人による、高級レストランの料理を2分の1以下の価格で提供する「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」を展開(9店舗:2012年12月末)。それぞれ1日3回転以上の人気を博し、原価率60%以上でも十分に利益を出す業態を創り上げた。さらに、日本料理バージョンも展開するなど、一流料理人の新しい活躍のステージを設けた。 

 橘 秀希たちばな ひでき 氏(株式会社ル・クール 代表取締役社長)《表彰理由》
パスタとピッツァを主力にしたテーブルオーダーバイキングの「ヴォーノ・イタリア」を2009年11月に開業し、わずか3年で40店舗体制(2012年12月末現在)を築き上げた。生麺を用いたパスタ、粉から店内で手作りするピッツァなど、ほぼすべての料理を店舗で作るビジネスモデルで、郊外ロードサイドの外食シーンを活性化。2010年にはフランチャイズ展開に着手し、本拠地・名古屋の他、東北、東京、関西エリアにも進出。ブランド力を強化しながら、いまなお成長を続けている。 

 木田 武史きだ たけし 氏(釜たけうどん店主)《表彰理由》
大阪・難波にある「釜たけうどん」の店主・木田氏は、キムチとラー油を使ったアレンジうどん「キムラ君」を考案し、そのネーミングの面白さもあって大ヒット。「業界や地域の活性化につなげたい」という思いから、キムチとラー油を使った商品であれば、名称の「キムラ君」と、キャッチコピーの「キムラ君はじめました」(木田氏の登録商標)を自由に利用して欲しいと経営者仲間に呼びかけた。それを機に「キムラ君」は大阪の飲食店に広がって話題となり、東京など他の地域でも導入店が増加。うどん店を始め、そば店、ラーメン店、居酒屋など140店舗以上が「キムラ君」を導入している。さらに、大手コンビニや食品メーカーからもコラボ商品が発売され、個人店発のムーブメントとなった。


【中間流通・外食支援事業者部門】


 柴 泰宏しば やすひろ 氏(NPO法人 繁盛店への道 理事長)《表彰理由》
外食産業に貢献するべく、2005年7月「NPO法人繁盛店への道」を結成、理事長に就任。特に、サービスパーソンの地位向上と、欧米流に「サーバー」という職種名を浸透させることを目的に、「サーバー日本一」を決める「S1サーバーグランプリ」の第1回を2006年に開催。2013年3月で第8回となるが、これまでのエントリー数は4000名を超えている。2011年に全国9地区体制を構築し、2012年より「サーバー」の資格認定制度をスタートさせた。


 

【食材事業者部門】


 皆川 昌三みながわ しょうぞう 氏(バカルディジャパン株式会社 代表取締役社長)
《表彰理由》
本格カクテル市場で人気を確立し、全国的にブームを創り上げつつあったモヒートを、ソーダで割るだけで簡単に作れるカクテルベース「バカルディ クラシックカクテルズ モヒート」を市場に投入。バーだけではなく居酒屋をはじめとする多様な飲食店に導入し、外食における飲料シーンを盛り上げた。業務用として発売された同商品は、当初計画の2万ケースを大きく上回り6万ケースを出荷。取り扱い店舗数も1万3000店に達している。 

 




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2013年1月19日土曜日

第1期インターンシップ終了。参加者の3人とも楽しみな逸材だ。

2013年も1月7日から2週間のプログラムでインターンシップをスタートしています。


昨日はその2週間のインターンシップ最終日。


今回は、立教大学の田中君、慶応大学の棚橋君、首都大学の馬場君の3人が入ってくれましたが、3人とも素晴らしい成果と気づき&自信を付けてくれました。


特に田中君は最終日に5件ほどアポイント入れてくれました。


3人とも接してて感じるのは、目的を持ってこのインターンシップに参加してくれ、「素直」に言ったことを行動に移しアポイント取りをやってくれました。伸びる一番の要因は、やっぱり「素直」かな・・・。


初日とは見違える成長。最終日はプロの営業集団のように感じました。


やっぱり目的持ってる若いやつは吸収力が違います。


本当にご苦労さまでした!!


ささやかながら、社内で“頑張ってくれた会”しましたが、彼らからもたくさん学べました。


インターン生の加入で、組織も活気出てます。


1月下旬はテストのため2月からになりますが、第2期インターン生が入ってきますから、またまた組織に活気が出てきそうです。


新人営業マンも負けてられないな。


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2013年1月16日水曜日

“飲食の戦士たち”の電子書籍第3弾、表紙決定!!

電子書籍“飲食の戦士たち”シリーズ第3弾の表紙が決定しました。



飲食の戦士たち表紙0124発行




タイトル:『こんな社長の元で働きたい! 元アスリート経営者に学ぶ仕事の極意 from 飲食の戦士たち』


発売日: 1月24日(木)、AppStoreにて配信開始!!


この第3弾、メディアPR事業の川田がほぼひとりで再取材の依頼からライターの手配、取材同行・内容確認・校正、そしてタイトル案に至るまで進め1月24日の配信につながりました!

また一段階、成長してくれたと思います。

本当にご苦労さまでした。



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転職者にキイストンがもっとできることはなにか?

学生が働きたくない業界4年連続で「フードサービス」が1位になりました。


つまり人気ありません。


でも、日本の「フードサービス」は世界で通じます。しかもトップクラス。


その「フードサービス」に少しでも多くの人材が活躍できる機会を作りたいと考えています。


 


転職者に対しもっとできることはなにか?


 


営業・カウンセラースタッフでできることをいろいろと考えています。


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“3.11”、キイストンができることとはなにか。

もうあと2ヶ月弱で東日本大震災の3.11が近づいている。


もうすぐ丸2年経ち、3年目になる。


キイストンでは何ができるか?


今、社内のスタッフでいろいろとできることを考えている。


時間が経った今こそ、何か残るもので、かつ役に立てることをしたい。


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株式会社タケモトフーズ 代表取締役社長 竹本一善氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社タケモトフーズ 代表取締役社長 竹本一善氏登場。



竹本一善氏
本文より~


必殺 仕掛人


株式会社タケモトフーズ。全国のショッピングセンターのフードコートなどで、多彩な業態を展開している。そんな同社のビジネスの原点は、客と店主とが真正面から向かい合う『屋台』にあった。
「下町の兄ちゃん的というか、長屋の住人的というか。飾らない屋台の素朴さって楽しいでしょ。それに、縁日の屋台を見ているとバリエーションが豊かでクリエイティブを感じる。庶民的な屋台からは学ぶことが非常に多い」。そう語るのが、同社を率いる竹本一善社長だ。
創業時、竹本は屋台で全国を回っていた。天ぷらとお好み焼きで作った「天ごのみ」はいずれも大盛況だった。それから3年後には香港に現在法人をつくり、日本から持ち込んだたこ焼きやすしなどの日本の屋台メニューを販売しブレイクした。一方で、海外で話題になっていたベルギーワッフルやエッグタルト、マンゴープリンを日本に持ち込み、銀座で大きな反響を呼んだ。さらに大手ファーストフードチェーンにもエッグタルトを持ち込み、今では日本でもデザートやスウィーツの定番となっている。馴染みになったこれら多くを日本に広めたのが竹本一善、その人なのである。


20歳。大当たりした、たこやき屋台


少年期より学業が優秀な竹本であったが、家庭は貧しかった。すでに小学4年生の頃からは、毎朝眠い目をこすりながら新聞配達に精を出していたという。また高校を卒業してからの1年間は、住み込みで働いて、生活費を稼いでいた。
その後『砂漠の緑化事業』に興味を抱いたことから、鳥取大学へ進学。学費が当時でも1年間18,000円と手頃だったことも進学を後押ししたのであろう。しかしそれでも金が底を尽き、休学を余儀なくされるという苦い経験をしている。通算5年におよんだ大学時代では、その砂丘研究所で砂漠と緑化、干害の関係などについての研究に没頭していた。
1年にわたって休学する羽目となったが、転んでもただでは起きない。竹本のその間の行動は実に前向きでユニークである。大阪に舞い戻ると精力的に働いて貯蓄に励む。そんな折り、試しにたこ焼き屋台をはじめたところ、これが当たりに当たった。吹き出す汗を拭い、串を回して焼き上がるたこ焼きを裏返し、待たせている客の声に答えながら得たある感覚。そして手ごたえ。これが飲食ビジネスとの出会いになったことは言うまでもない。
「屋台といえばたこ焼き。つまり、たこ焼きはビジネスの原点みたいなもの。たこ焼きを通して世界を見たい」。後に経営者となり仕掛人と称されるまでになった竹本は、このようなことを言っていた。現在さまざまな業態をフードコート形式で出店しているが、すべては当時のたこ焼き屋台に原形があり世界に広めた原型であるという。・・・・。


株式会社タケモトフーズ 代表取締役社長 竹本一善氏


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2013年1月14日月曜日

キイストン監修の電子書籍(ゴマブックス)第3弾。

キイストン監修の電子書籍(ゴマブックス)第3弾が、


1月24日(木)にまずはアップルストアから配信されますが、


『こんな社長の元で働きたい! 元アスリート経営者に学ぶ仕事の極意   from 飲食の戦士たち』にタイトルが決定しました。


アイコンのタイトルは 『成功している経営者!』です。


ご登場頂く7人のサムライ(経営者)は以下の通りです。


1.玉海力 河邉 幸夫社長


2.絶好調 吉田 将紀社長


3.KUURAKU GROUP 福原 裕一社長


4.ブルームダイニングサービス 加藤 弘康社長


5.ビーシージー 中道 英治社長


6.エムファクトリー 長谷川 勉社長


7.個人商店 光山 英明社長


※“飲食の戦士たち”掲載順


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2013年1月13日日曜日

第4クォーター決起会。

四半期ごとに決起会を実施し、そのクォーターの戦略方針や決意、それに前クォーターの反省をしています。


12日は出社土曜で、第4クォーター(1月~3月)の決起会をやりました。


第1~3クォーターまでの数字はいい形で推移しています。


おかげで組織に勝ちグセがつき皆がいろいろと考えて動いてくれるようになりました。


新たなメンバーも2人加わったことで、加速していくことを期待しています。


 


考えていること。


・お客様に無くてはならない存在になるためにどうするか。


・他社には真似できない、より独自のサービスをどう確立か。


・組織のレベルアップを図るため社員教育やどう社員のモチベーションを高めるか。


 


21年目の2013年のキイストンは、楽しみです。


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2013年1月10日木曜日

立教大学での飲食経営者講演、新春第3弾(1月9日)は“絶好調・吉田社長”。

1月7日から3日連続で立教大学・新座校にて飲食経営者の講演を実施しました。


新春第3弾(1月9日)は“絶好調・吉田社長”の講演でした。


講演のあと、そのままゼミ講義に・・・・。


この3日間、なんでんかんでん川原社長、玉海力河邉社長、そして絶好調の吉田社長が講演して頂いたことで、来期大きく広がると思います。



絶好調 吉田社長 講義
絶好調 吉田社長 講演


(壇上にて講演中)



絶好調 吉田社長あいさつ
絶好調 吉田社長講義あと

絶好調 吉田社長 韓教授
絶好調 吉田社長 ゼミ講義


(韓教授と吉田社長) (ゼミ講義で質問攻め)



立教大学


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