2013年4月30日火曜日

株式会社竹若 代表取締役 竹若 勝氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社竹若 代表取締役 竹若 勝氏登場。



竹若 竹若 勝氏
本文より~


カーディーラーに就職。敏腕営業マンになる。


竹若の結婚は早い。大学時代から付き合い始めた奥さまと23歳で結婚。子どもも授かっている。そうなると、就職も生活の手段である。
紹介で、トヨタカローラ福岡に就職。東京はいったん棚上げとなった。
この会社での敏腕ぶりが、「凄い」の一言。「当初は、先輩といっしょに喫茶店でサボっているような奴でしたが、ある事故をきっかけに心を入れ替えました」。小さな事故ではなかった。心を入れ替えるだけで許されるものでもないとわかっていた。
ただ、「その人の分まで頑張らなあかん」といわれた。その言葉にすがるしかなかった。一方で人と人のつながりを重視するようになった。本人いわく「持ち前の要領の良さ」もあったが、誰もが竹若をサポートし、契約がどんどん取れるようになった。
新人賞をはじめ、数々のセールス記録も打ち立てた。数字をみればあきらかだが、当時月4台販売すればいいと言われていた。竹若は、そのなかで年間600台販売している。月で割れば50台という結果となる。
「もちろん、月によって違いますが、平均50台。割と有名にもなって、新人教育の講師も頼まれました。会社のなかでは昇格もはやく、昇格しても、今度は任された課がトップクラスの売上を記録していくんです」。
売上の秘密は周りの助けだった。竹若のためには、誰もが何かとしてあげたくなるようだ。・・・。


株式会社竹若 代表取締役 竹若 勝氏


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2013年4月26日金曜日

4月23日より5月までファッション誌含めた女性誌6誌に登場。

4月23日の週刊女性、そして今日25日発売の女性セブンをはじめ5月までにファッション誌含めた女性誌6誌に弊社の武田が登場します。


武田あかね 顔ツボ化粧品


週刊女性
女性セブン
(4月23日発売の週刊女性)    (4月25日発売の女性セブン) 



2013年4月23日火曜日

株式会社やぶやグループ 代表取締役社長 横瀬武夫氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社やぶやグループ 代表取締役社長 横瀬武夫氏登場。



横瀬武夫社長
本文より~


23歳のギブアップ。


「望んでいたわけではないが、ぼくはこれでよかったと思っている」、父はそういって息子の横瀬に店を閉めるよう促した。
「あれは、店をはじめて3年目のことです。私は、16歳から飲食の世界に入りました。父の店を2年、手伝いました。親子ということもあったし、私もまだ若かったから衝突もあって、何度か店を飛び出しました。18、19歳の2年間は親許を離れ、東京の焼鳥店で働いていました。20歳の時に名古屋に戻り、店をだしてもらいます。それが『鉄板焼き居酒屋 SHINOJIMA』です」。
最初の2年間は快調だった。
「オープン初月からお客様がつき、2年目になると電気代もガス代も、家賃も、材料費も、スタッフの給与も含め必要な経費をぜんぶ払っても100万円、残るんです」。
手元に残ったお金を数え、有頂天になった。
20代前半といっても経験は豊富。自信もある。人柄もいい。客にも従業員にも慕われていた。だが、経営はザル。原価30%だけがインプットされていた数字だった。そんな経営者にはきまって落とし穴があいている。
「3年目に入ってからです。いろんな人に誘われて、ゴルフはもちろん、外車も買って。夜な夜な遊びに繰り出します。そうなるともう店はダメですよね。私一人が、好き勝手な方向に突っ走って、振り返ってみたらもう誰もいませんでした」。
横瀬を慕っていたスタッフもいなくなった。常連客の足も遠のいた。代わりに店には、連日、閑古鳥が鳴いた。
父が訪れてきたのは、そんな時だった。
「あの時、兄にも大学に行かせるのに1000万円使った。だから、もういい。もういいから、ギブアップしなさいと言われたんです。ほんとうは私にも兄とおなじように大学に進んでほしかったんです。だけど、私は勝手に、この道を選択しました。それなのに、私の生き方も肯定してくれている父でした。だから、あの一言はよけいに心に響きました」。
人生最初の挫折。
まだ若い。まだ23歳。だから再起は図れる。いうのは簡単だが、当事者になればどうだろう。結婚も控えていたから、尚更、暗澹とした気持ちになったのではないか。
23歳、横瀬はギブアップし、天を仰いだ。・・・。


株式会社やぶやグループ 代表取締役社長 横瀬武夫氏


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今日のフジテレビ『めざましテレビの“ココ調”』は「オヤジ女子」。

今日4月23日(火)のフジテレビ『めざましテレビの“ココ調”は、「オヤジ女子を検証した内容でした。

そう思えば確かに増えたかも・・・。キイストンも仕事の姿勢に関しては男性よりよっぽど男らしい(笑) 


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(取材協力店舗:大井町ひもの屋) 

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2013年4月19日金曜日

今日フジテレビの『めざましテレビの“ココ調”』は「泣き男子」?

たまたま、朝『めざましテレビ』観てたら“ココ調”に「泣き男子」だった。


そういえば、 蛍の花様にご協力をお願いしていました。



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(撮影協力店 : 蛍の花)
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本日第2回『海外展開フードビジネス企業説明&就職面談会』を実施しました。

2月20日(水)に第1回『海外展開フードビジネス企業説明&就職面談会』に続き、本日18日(木)に第2回『海外展開フードビジネス企業説明&就職面談会』を実施しました。

GJJ海外就職デスクとキイストンによる就職説明会ですが、ご参加された方は大分や名古屋など遠方からも来られ、すごく意識の高い方ばかりでした。

また企業様はこちらで特定させてもらった3社(限定)だったので、経営者自らご参加頂いたので就職説明会参加者との距離も近くなり良かったです。

企業様の評価を聞くと好評だったので、第3回『海外展開フードビジネス企業説明&就職面談会』を6月に実施します。

やはり海外で活躍したいなら、これからはフードビジネスですね。


AP近内さん
近内さん


AP様ブース
エーピーカンパニーの近内さん


ノート貫社長
貫社長

ノート様ブース
ノート貫社長


トライ田所社長
田所社長

トライ様ブース
トライ・インターナショナルの田所社長


細見
キイストン2人衆

参加頂いた皆様、ご参画頂いた企業様、今回、一緒に進行進めていただきましたGJJ海外就職デスクの皆さんとキイストンのスタッフの男3人衆、ご苦労さまでした。

Win・Winkの精神で満足を追求します。

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戦略型総合人材採用サービス会社
キイストン



2013年4月16日火曜日

さあ、一つ一つしっかりこなさないと・・・。

ここに来て、いろいろな仕事が入ってきました。

やはり景気がアップしているのでしょうかね。

そうなると益々人材が採れない状況になります。

弊社も増員のためターゲットを20代に絞った若手人材募集していますが、なかなかマッチする人財とのご縁ありません。

ましてや、飲食業界はもっと厳しくなっています。飲食店=人材命、ですからね。

求人募集で応募を増やすためをにマスメディアも活用した採用戦略は結果売上拡大にもつながるので、一つ一つ詰めています。

今こそ初心に返り、きめ細かくやらないと後で大きなしっぺ返しきます。

20年もやってるといろいろわかりますね。


株式会社藤一番 代表取締役社長 牧野正義氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社藤一番 代表取締役社長 牧野正義氏登場。



牧野正義氏
本文より~


殿様のように育てられ。


牧野が生まれた1960年は、昭和でいえば35年。ちょうど復興の足音が鳴り響き、戦争で傷ついた日本の経済が息を吹き返す頃である。
4年後の1964年には東京オリンピックが開催され、牧野が10歳になる年には万国博覧会が開催されている。
名古屋市も時代とともに区画整理が進み、現在の16区になったのは1975年頃だと思われる。ちなみに名古屋市に新幹線が開通したのは1964年。東名高速が開通したのが1968年のことである。
牧野の父は、この名古屋市で繊維会社を営んでいた。事業は順調で、資産も少なくなかった。3人兄弟の真ん中だが、長男の牧野にはいずれ会社を継ぐという、父との間に暗黙の了解があった。
「父は、男尊女卑を具現化したような人です。私は長男だから、夕ご飯も姉や妹より一品多いんです。でも、けっして姉や妹をないがしろにするような人でもなかった。姉や妹には早くから着物を与え日本舞踊の稽古もさせていました」。
「私にはそういうのがなかった。いずれお前には会社を渡すから、というのが父の言い分だった気がします。それはともかく、姉とも1歳しか違わないから、兄弟のなかで私がいちばん偉いんです。殿様のようなものです。男は、女より偉い。こういう古めかしい考えが染み込んでいました。これが、中学になってちょっとした事件につながるんです」。


シカトされる中学生


小児ぜんそくだったこともあって、スポーツはあまりやらなかった。だが、引っ込み思案というタイプではなかったのだろう。どちからといえば親分のように振る舞っていた。小学生の時は、それでも許されたが、中学生になるとそうはいかなくなってしまう。
「シカトされるようになったんです。そりゃそうですよね。女の子は最初からみくだしていましたし、お殿様のように振る舞っていた、それも悪かったんだと思います。傷つきましたが、当時はジブンが悪いとは思いません。だから『もう、オレは一人で生きていく』と心に誓うんです」。
「たしかに辛かったです。ただ、いま思えば、あの時があったから人間を観察するチカラも洞察するチカラもついたんだとプラスに考えられるようにもなりました。なにを大げさな、と思う人がいるかもしれませんが、40人ぐらいのクラスで何をするにしてもシカトされるんです。そのなかで生きていくわけです。これは壮絶ですよ。観察力や、洞察力がなければ、いっそう傷つけられるわけですから」。
部活は、3年の時、バスケットボールを少しやっただけ。成績は学年で中クラス。孤独と戦いながら、卒業する。・・・。


株式会社藤一番 代表取締役社長 牧野正義氏


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2013年4月9日火曜日

キイストン•ホームページの画像追加変更しました。


キイストントップ画面


おかげさまで、キイストン+代表でもある私細見の著書入れ全7冊(“飲食の戦士たちシリーズ”電子書籍全5冊)になりました。


本当に感謝・感激です。


さあ、これからは次のステージに進出します。



有限会社鶏冠菜 代表取締役社長 池田健一氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に有限会社鶏冠菜 代表取締役社長 池田健一氏登場。



池田健一氏
本文より~


住職か、商売人か。


熊本県八代市で生まれる。だが、八代市の記憶はあまりない。物心がつく前に横浜に引っ越しているからだ。
それでも、強烈な印象はある。八代市に住んでいた祖父のことである。「祖父は住職だったんです。小学校に上がってからも、母に連れられ何度か祖父のところに行きましたから、より印象が強いのかもしれません」。
「どんな総祖父かって? まちがいなく、こわい祖父でした(笑)」。ただし、こわくても、それがあたりまえだと思っていた。祖父とは、そういうもんだと思い込んでいたからである。
「いつか祖父の跡をついで住職になる」、そういう風にも思っていたらしい。当時、祖父から言われたことがある。小学校に上がるか上がらないかぐらいの時。
孫に向かって祖父は、言葉の意味を考えろと前置きし、こう言った。
「自我をなくせば、宇宙は自我になる」。
意味がわかるはずもない、この禅問答のような言葉に少年は耳も、心も傾けた。そして、必死に考えた。むろん、いまだ、その意味することはわからない。それでも「考えること」を少年に植え付けたのは、この一言だったに違いない。
そのことがあったからか、思考にふけることも多く、とにかく「かわった少年」だったそうだ。「教室でも1人でボンヤリ窓の外を観てものを考えているような少年でした。生死観といえばオーバーですが、祖父の影響もあって、そういうことを考えていました」。
ただし、ただの哲学少年ではなかったようだ。
住職になる。その一方で、商売にも興味を持っていた。親戚が全員商売をしていた。その影響もあった。早く仕事をして、金を稼ぎたいとも思っていた。のちに池田は親戚のなかで唯一のサラリーマン経験者となるのだが、これはもう少し先の話である。ともかく住職か、商売人か。この二者択一のなかで、池田は思考は膨らんでいく。・・・。


有限会社鶏冠菜 代表取締役社長 池田健一氏


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2013年4月8日月曜日

4月6日、決起会を実施。

4月6日、今期スタートで最初の決起会(全体会議)を実施しました。


今期はすごくいろんな可能性があり、大変楽しみです。


そのためにも、特に組織作り、人作りを中心に育成していきます。


併せて、戦力アップもアップする必要があります。


なんとか4月までに1人営業マンを採用し、6月にも1人営業マンを採用したい!!


求める人財は営業経験でも学歴でもありません。


“素直で明るい20代”です。


世話好き、人好き、リーダー気質ある方、是非キイストンまでご連絡ください。


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戦略型総合人材採用サービス会社
キイストン



2013年4月3日水曜日

『ピンチをチャンスに変える考え方 from 飲食の戦士たち』4月4日発売開始。  

電子書籍第5弾“飲食の戦士たちシリーズ”『ピンチをチャンスに変える考え方 from 飲食の戦士たち』が4月4日、Amazon Kindle版+iBook版が同時発売します。※iBook版は2~3日後発売になるかもしれません。


今回は、3.11の東日本大震災から3年目になりますが、被災地と関係ある企業の経営者7社(8人)の生き様をお伝えします。


あわせて、飲食業界を代表して10社の経営者からメッセージも入れています。


尚、今回の電子書籍の収益金は寄付させてもらいます。


是非ともご覧ください。



第5弾 表紙0402


第5弾 扉 (3)


① カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長 楠本修二郎氏


② 株式会社ドリームリンク 代表取締役社長 村上雅彦氏


③ 株式会社ねぎしフードサービス 代表取締役 根岸榮治氏


④ 株式会社幸楽苑 代表取締役社長 新井田 傳(ニイダ ツタエ)氏


⑤ 株式会社麺食 代表取締役会長 中原 明氏& 代表取締役社長 中原 誠氏


⑥ 株式会社ヨンナナプランニング  代表取締役社長 鈴木賢治氏


⑦ 築地海宝館グループ 株式会社山銀 代表取締役会長 山田孝之氏


プラス応援メッセージ


■ダイキチシステム株式会社 代表取締役社長 牟田 稔氏


■有限会社ジョカーレ・ヴィゴーレ 代表取締役 森川秀一氏


■株式会社ファンゴー 代表取締役社長 関 俊一郎氏


■ナッティジャパン株式会社 代表取締役社長 金杉裕正氏


■株式会社ビート・インターナショナル 代表取締役 渡邊剛志氏


■ジローレストランシステム株式会社 代表取締役社長 池田 健司氏


■株式会社 飄香 代表取締役   井桁 良樹氏


■株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長 秋元 巳智雄(アキモトミチオ)氏


■株式会社subLime 代表取締役 花光雅丸氏


■株式会社紅花 代表取締役社長 青木四郎氏


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2013年4月2日火曜日

株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長 秋元巳智雄氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長 秋元巳智雄氏登場。



秋元社長
本文より~


サッカー少年は青年になり、「飲食」は天職だと思う。


いまでも秋元は、走る、走る。フルマラソンにも、トライアスロンにも挑戦している。だから、食べても太らない。飲んだあとに平気で、ラーメンも食べるそうだ。
改めて走りだしたのは、同業の経営者たちに誘われたこともあるのだが、もともと「スポーツが好き」という下地があったからだろう。
小・中時代にはサッカーをやり、いつもピッチでボールを追いかけていた。
代わりに勉強はあまりしなかった。中学卒業後、日大一高に進むのだが「勉強したのは、受験前の3ヵ月だけ」と言っている。
高校に入るとサッカーより、バイクや車が好きになった。大学は、浦安にある「明海大学」に進んだ。大学時代には、すでに数百万円もする車に乗り、実家のある草加市から浦安まで、毎日、車をかっ飛ばしたという。
「バイト先が銀座だったんです。だから、家と銀座と大学を車で行ったり、来たり。そうですね。大学より、バイトに行く回数のほうが多かったのは事実です(笑)」。
小さい頃から「飲食」というのが頭にあった。農業を営む、父母をみて育ったからだろう。サントリーとUCC出資の「プロント(1号店)」と出会うことで、その思いが具体化する。
愛想が良いと親からも言われていた少年が、「プロント」で大人たちの手本ともなる接客を行うようになる。
ところで、当時の「プロント」には、サントリーやUCCから有能な社員たちが集まり、フランチャイズビジネスの「仕組み」作りに奔走していた。
彼らの考えや行動は、秋元に何らかの影響を与えたはずだ。
ちなみに、アルバイトのスウィングマネージャーという肩書を持ったのは、「プロント」では秋元が最初。時給は、20年以上前の話にもかかわらず1300円、これにマネージャー手当1500円も支給されていたそうだ。
学生時代にホンダの「インスパイア」「レジェンド」といった高級車を購入できたのも頷ける。
秋元は、ますます「飲食を天職」だとも思うようになり、独立開業を志すようになる。・・・・。


株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長 秋元巳智雄氏


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2013年4月1日月曜日

4月、今期はいろんなことに挑戦します。

おかげさまで、前期(2013.3月期)は予定通りの形で終えました。


業務面でも電子書籍を出すことができたり、海外ルートできたり、大学での講義・講演できたり、インターンシップの仕組みもできたし、まあ点数でいうと90点くらいですかね・・・。


しかし、今期はより形を強固なものにしていきもっと新たなことにも挑戦していきます。


キイストンは飲食店ではありませんので、飲食の経営うんぬんはコンサルでもありませんし専門分野ではありません。


しかし、人材採用ビジネスは20年以上やっていますので、“人を採る”を軸に飲食企業様に役立つサービスを実施していきます。


オーストラリア・シドニーに事務所を開設し、カナダ・トロントにも進出したい。


また、in-職hyperのリニューアルもほぼ完成したので新パッケージを作り上げたい。


大学にて、飲食経営者による講義も学校数をあと5校増やし年間で20名はやってもらえるようにしたい。


“飲食の戦士たちシリーズ”とは違うキイストンの書籍を今期中に2冊は出したい。


また、発展的な企業提携なら増やし、今までに無かったサービスを実施していきます。


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戦略型総合人材採用サービス会社
キイストン



4月、『飲食の戦士たちシリーズ』第5弾出ます!!

★『有名企業に学ぶサービスの教科書 from 飲食の戦士たち』



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★『こんな社長の元で働きたい!元アスリート経営者に学ぶ仕事の極意
from飲食の戦士たち』



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★『スゴい人の法則!志さえあれば独立できる from 飲食の戦士たち』



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★『プロフェッショナルたちの仕事(じんせい)論~from 飲食の戦士たち~』



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