12月9日から、本格的にインターンシップ導入開始しました。
インターン生が入社してきます。
みんな、営業は超未経験者です。
さて、これからどうなっていくんでしょうか・・・・・。
学生の泣き笑いの成長記録を綴っていきます。
今回登場するのは、東京理科大学の花井君。
キイストンに元気に出社。
社長・細見のインターン導入オリエンテーションでの絶妙トークに
まんまと引っかかる(笑)
「今日からインターンでお世話になる東京理科大学の花井です」
「俺なら、かなりやれるだろう。。。。。。」
「いいところ見せてやろう。。。。。。」
妄想中・・・・・心の中でそう感じる花井君。
なっ、なっ、何この机の高さは・・・・・。
立っ立っ、立って仕事するの?!
えっ、なぜプロレスラーがいるの?!・・・・・・・・・。
もしや、僕の教育担当・・・・・・・・(恐)
Y教官 「もっとこうしろ、あかんこうだ! ヒンズースクワットさせるぞ!!」
E教官 「違うんだよね~」
教育担当の先輩社員に鬼の指導受ける。
Y教官 「喝!」「喝!」(意味不明)
いつの間にか事務所内の温度も急上昇!
まずは、リストアップ。
社長記事を読む。
会社を探す。
社長記事を読む。
記事を読む、読む、よむ、ねむ。
あっ、記憶が遠のく……。
でも、やらなくては。
キーンコーン♪、カーンコーン🎵
インターンシップ初日の1日が終わった。
「ありがとうございました!」
(あいさつだけでもしっかり頑張るぞ)
花井君、ここだけ立派!
俺、大丈夫かな??
しかし、花井君まだ何もしていない(笑)
東京タワーは今日も光を放っている。
俺も明日の日本を輝かせるぞ!
そう決意し希望を失わず、会社を後にした花井君。
待ってるぜ!
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