2014年12月27日土曜日

2014年12月25日木曜日

社長特命課の横谷、いよいよ海外へ旅立ちます。

横谷 祐紀、12月24日で27歳の誕生日を迎え、
キイストンで約1年半の修行を終え、
いよいよ海外で飲食店開業めざし旅立ちます。


2013年6月、なにを血迷ったかボイストレーニングに・・・。
そのlavoc(ボイススクール)に行ったことから、ボーカル教室経営者の平田さんが縁をつないでいただきキイストンに入社。
社長室 社長特命課として社長補佐業務をやってくれました。
“飲食の戦士たち”の取材を数多くやってくれました。


本当に、本当に感謝してます(涙)

その横谷も無事業務を修了しました。


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真面目な横谷は似合いませんので!!


真面目な横谷は似合いませんので
バックに登場。

横谷、来年早々オーストラリア・シドニーに出発。
約1年ほど鱒屋インターナショナルの定松社長のもとで
海外の飲食店で経営と業務を経験します。


それはいいけど
なんで“地球の歩き方”やねん。


「では細見社長ありがとうございました。」
とX爽やかに・・・。




泣・泣いてる。

泣いてる。
でも、おでこ輝いてる。

泣くな、ガンバレ。

でもなんで“地球の歩き方”持ってんねん。


送る言葉【社員代表】
「横谷君、じゃ~ね!!」(E教官)

なんでそんな軽いねん
また、なんでルパン三世やねん!!

2014年12月24日水曜日

レストランカンテサンス/restaurant Quintessence オーナーシェフ 岸田周三氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパー“飲食の戦士たち”レストランカンテサンス/restaurant Quintessence オーナーシェフ 岸田周三氏登場。
本文より~

料理と母の笑顔と。

小学生の頃、「じゃがいものグラタン」を作った。一口食べると、料理好きの母親が相好を崩した。
ミシュラン3ツ星のフレンチレストラン「restaurant Quintessence」のオーナーシェフ岸田が料理を始めたのは、母から凄いと言われたいという想いがキッカケだった。
「母は料理学校に通っていたことがあったくらい、料理が好きで上手でした。そして、私たち兄弟にも料理を教えようとしていました。母も仕事を持っていましたから、子どもたちにも家事を手伝ってもらおうと思っていたみたいです。ある日、子どもが参加できる料理教室に私たち3人が揃って連れていかれたこともありました。母は母で子どもと一緒に好きな料理をしたい気持ちがあったんです」。
「でも男3人のうち兄2人は、全く料理に興味を示しませんでした。そのなかで、末っ子の私1人が母の思惑通りに料理好きになって、最終的に我が家のコックになりました(笑)」。
母の横で小さな少年が料理と格闘する。料理好きな母はそれだけで嬉しかったことだろう。
しかも、息子にはセンスがあった。
「料理を手伝うと母が『料理、凄い上手いじゃない。手伝ってくれてありがとね。』って良く言ってくれました。それが嬉しくて。そもそも私が料理に興味を持ったのは、母が褒めてくれたことが理由なんです」。
母から教わった料理。それは母を喜ばす手段でもあった。冒頭の「じゃがいものグラタン」も、当時の岸田が作った会心の一作である。

中学生の選択。

中学生の頃には、もう料理人になろうと決めていたそうだ。料理科がある高校に進学したのも、料理勉強の為だった。
働きたいレストランがあった。それは、最初の修業先となる志摩観光ホテルのレストラン「ラ・メール」だった。地方で成功している唯一のフランス料理店であった。
母親が「この方は凄い!」と本屋で「ラ・メール」の高橋忠之料理長の記事を探し出したのだった。岸田も直ぐに共感した。
そして、料理人の応募をする前に、味を確かめようと家族全員で押し掛けた。
「文句なしで、大変美味しかったですね。働きたい気持ちが一層強くなりました」。
岸田は、高橋氏が作る料理を食べ、心の底から魅せられた。まだ中学生の出来事である。中学生に過ぎない少年が、料理のクオリティを推し量る。才能なくして出来ないことだろう。
「ただ実際は、コネも何にもないので、夏休みに住み込みのアルバイトをしたりして顔を出していました。それで何とか就職することができたんです」。
卒業を待って、単身で店に乗り込んだ。
ところで、何故フランス料理を選んだのかも伺った。
「子どもの頃は、当然、日本人だから日本料理だと思っていたんです。でも、私の誕生日にフランス料理店に連れて行ってもらったことがありました。そこで料理はもちろんのこと、初めて外国の文化に触れたということもあり相当カルチャーショックを受けたんです。それがフランス料理を志す決め手となりました」。


・・・続き

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2014年12月20日土曜日

2014年12月17日水曜日

16日、千葉商科大学にてすし・創作料理の一幸・北見社長の講義でした。

千葉商科大学の池田ゼミにて千葉を拠点とし首都圏に展開されているすし・創作料理の一幸・北見社長の講義でした。

千葉での認知度も高いので学生達には非常に勉強になったかと思います。
今年最後の飲食経営者による大学講義を締めくくって頂きありがとうございました。
すし・創作料理の一幸

2014年12月16日火曜日

フォロインプレンディ株式会社 代表取締役 氏家秀太氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパー“飲食の戦士たち”フォロインプレンディ株式会社 代表取締役 氏家秀太氏登場登場。
本文より~

神童であり、天才であり。それでいて、愛嬌のある失敗もある。

出身は神奈川。氏家「うじけ」という読み方は父方の出身の香川がルーツであるそうだ。
子どもの頃の話をすると、小学6年生で背丈が176センチメートルあった。成績が良く、生徒会長も務める。通知簿はたいてい5。
スポーツもでき、好きだった野球では全国大会に出場。強豪校でエースナンバーを背負ったこともある。人気もあった。
高校でも生徒会長を務め、そのうえ特待生。しかし、格好はパンチパーマで、超ラン。対極する2つの生徒像が、氏家氏の話のなかでは1つになる。
学年が進むごとに氏家氏の切れ味は、数字によっても証明されるようになる。偏差値は80。全国模試ではナンバー1を取ったこともある。
まさに「天才」「神童」の氏家氏だが、氏に言わせると「要所要所で失敗するんです」といって笑う。高校受験、大学受験が、氏のいう一つの要所である。
大学は早稲田をめざした氏家氏だが、失敗し、成蹊大学に進んでいる。
「高校も、鎌倉学園っていう学校に進学するんですが、こちらも本命じゃなかった。もっとも文武両道の学校で、野球部も強かったですし、生徒会長の時代には『全生徒に強制的に献血』をさせたことで思い出も残りました。そういえば、サザンオールスターズの桑田佳祐さんも、ダイエーホークスに入団した若田部健一さんもうちの学校の出身です」。
調べてみると、たしかに著名人もたくさん輩出されている名門校だ。それでも氏家氏にとっては受験失敗の末、選択した学校となるのだろう。

大学在籍6年。通った回数23回。

「政治に関心があったので早稲田の政経、少なくとも法学部に進学したかったんです。ところが縁あって入学したのは成蹊大学(笑)」。
「大学に進学し、こちらも縁あって応援団に入部。これが、間違いでした」。
氏家氏は、大学を6年かけ卒業している。しかも、授業には合計23回しか行っていない。
「23回、それで良く卒業できましたね」と聞くと、ニンマリと笑う。氏独自の秘法があるらしい。ただし、そちらは口をつぐんで教えてもらえなかった。
ともあれ、応援団の話。
「私は、1年で退部するんですが、初期教育ですよね。大学はこういうところだって。応援団というのは先輩、後輩の規律が凄い世界です。でも、先輩っていっても学年は同じ。どういう意味かっていうと、みんな授業に行かないから留年しちゃうんですね。だから同じ1年生に、2回生とか、3回生がうようよいるんです(笑)」。
「そういう部に1年もいたわけですから、大学生らしく授業にもいかない習慣が身に付いたわけです」。
授業には出なかったが、学校のなかでは重要な役割も担っていた。
「当時、イベントサークルが流行していまして。私は企画するのが得意だから、そちらのサークルに入って学園祭などを仕切るようになります。そのあと、いろんなリーグを立ち上げ、全国の代表に選任されました。これが、大学からますます遠ざかった理由です」


・・・続き

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2014年12月12日金曜日

12日(金)の夕刊フジ・“波乱万丈起業家列伝(細見連載中)”はふたごの李社長登場。

12日(金)発行の夕刊フジの“波乱万丈起業家列伝(細見連載中)は、今焼肉業態ではもっとも勢いあり、海外展開もされている大阪焼肉・ホルモン ふたごの李純哲社長取り上げました。
大阪焼肉・ホルモン ふたごの李純哲社長

この“波乱万丈起業家列伝”で
取り上げた社長様より
業者の取引や物件、
またメディア露出のキッカケになってると
複数の社長から聞きました。
嬉しいもんですね。
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11日(木)、青山学院大学にて、ワンダーテーブルの秋元巳智雄社長にゼミ講義して頂きました。

12月11日(木)、青山学院大学・総合文化政策学部の総合文化政策学部長の堀内教授のゼミにて、「鍋ぞう」「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、そして六本木ヒルズに大型シュラスコ料理専門店「バルバッコア」を12日にもオープンされたワンダーテーブルの秋元巳智雄社長のゼミ講義して頂きました。
キイストンは学生と飲食経営者をつなぐ架け橋やってます。
堀内教授、それに講義頂いた秋元社長様ありがとうございました。


京都で唯一の刀工(日本刀の職人)、よろしくお願いします。

私の親戚で、刀工(日本刀の職人)がいます。
斬鉄剣を作る藤安将平・刀匠のもとで10年近く修業し、
ようやく師匠が独立許可が出て今年から京都で頑張っている。
この師匠の日本刀は、
鉄パイプをも斬る居合術家(修心流居合術兵法創流者)の町田勲さんも使っておられるらしいです。
法律で日本刀は月2本、年間24本までしか作れないのですごく価値あります。
京都では日本刀職人は彼ひとりだけなので世界に羽ばたいてほしいな。
『刀工 将大』宜しくお願いします。

12月11日(木)、京都大学にて株式会社どん代表取締役(兼吉野家ホールディングス取締役)の長岡さんの講演でした。

昨日12月11日(木)、京都大学(吉田南キャンパス)にて
長岡裕樹氏<どん代表取締役 兼 吉野家ホールディングス取締役>の講演でした。

・日本の農業のために、
飲食店に出来ることはあるのか?
・規格外の野菜を含む
 野菜の一括買い取りなど、
 以外と知られていない、
 飲食店の農業への取り組みとは?
・地産地消によるコストダウンとは?

・値引きや人件費カットに
 頼らない、コストダウンは可能なのか?
・海外に日本の飲食業の
 市場はあるのか?
・吉野家のエリア出店戦略とは?
 ふだんは知ることの無い、
・「食」や「経営」の視点から、
 日本の食と農について語って頂きました。

■主催
株式会社キシュウ 農鞠
京都大学COCOLO域事業
■後援
京都大学新聞社

2014年12月10日水曜日

日テレのスッキリ!!にて、なんとランチパスポートが…。

今日の朝の日テレ『スッキリ!!』に
2014年 消費者が選んだ外食トレンドが出てて、
【ランチパスポートが選ばれてました!

この時期に『ランチパスポート品川・田町版』(12/1創刊)ほんとタイミングがいい。
現在各書店・コンビニで好評発売中
キイストン、トレンドつかんでますね(笑)
 
 
 

横谷も応援してます。