飲食の経営者の書籍は売れても5,000部ほど(私個人の主観です)
書店で手に取って売れるモノではない。
営業の書籍、経営の書籍、歴史物の書籍とは違う。
なのに高い費用かけ最後は贈呈で、結局在庫の山…。
でも書籍は人材採用面では抜群の効果ある。
あとは創業者が作った会社は創業者しかわからないこだわりと歴史をしっかり伝承するのにうってつけのバイブルである。
私は元リクルートの卒業生ですが、元リクルートの方は書籍出してのが多いこと多いこと(笑)
その点、飲食業界では大手企業の社長除くと極端に書籍出してる方は少ない。
大手企業の社長でも1〜2冊程度がほとんど…。
だからこそ、飲食の創業者に書籍を提案してます。
しかも、良いクリエイターと組んでより良いものを低価格で。
4月からの来期、キイストンは20冊やる意気込みです!
人材採用やってる他社と創業当時から独自路線でやってます。
その一つとして、自分も2冊出してる書籍。
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