高校の同級生で野球部で3年間一緒に甲子園目指した福本より、「どやねん、大丈夫か?」と自宅で採れた新鮮な野菜とお米や漬物などを送ってくれました。
コロナの影響で墓参り(3月19日命日の母親、5月11日命日の父親)で実家にも戻れないなか、本当に野菜もそうですが、気持ちが嬉しいです。
他の同級生も心配してくれ、いろいろ送ってくれます。
会社や社会ではキイストンの細見として振る舞っておりますが、田舎の同級生の前では細見昇市になれます。
こうして、田舎があるのは幸せです。
在宅テレワークが、今や当たり前になったので、実家からテレワークで仕事できる日が来るのも近いかも…。
(同級生の福本、この採れたて送ってくれました)
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