6月18日(金)発行の夕刊フジ「飲食業 新時代への挑戦」第7回は二毛作営業の「カスタマーズディライト」様を取り上げました。
苦しい中、「1つの店舗で時間別に2つのお店を営業できないか?」と中村氏は考えた。このアイデアは既にやっている店舗もあり、斬新とは言えなかったが、今年3月に開始した「博多やきとり 筑前屋 東陽町店」と「中華そば 満鶏軒」との“二毛作営業”は、「目新しい」と大いに話題になった。
11~15時は満鶏軒、16時以降は筑前屋の営業へと変化する最大の特徴は、業界初となる昼と夜で完全に様変わりするファサードだ。看板にデジタルサイネージを採用し、専用アプリのボタン1つで瞬時に看板が切り替わり、まったく別の顔になる。(緊急事態宣言中は16時以降も満鶏軒で営業)
11~15時は満鶏軒、16時以降は筑前屋の営業へと変化する最大の特徴は、業界初となる昼と夜で完全に様変わりするファサードだ。看板にデジタルサイネージを採用し、専用アプリのボタン1つで瞬時に看板が切り替わり、まったく別の顔になる。(緊急事態宣言中は16時以降も満鶏軒で営業)
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